先月30日にリンリンが死んだばかりの東京・上野動物園に、またジャイアントパンダがやって来ることになった。
7日の首脳会談で、胡錦濤・中国国家主席が研究目的でつがいの2頭を貸し出すことを福田首相に確約。関係者は歓迎する一方、「借り受け費用が高くなると困る」との戸惑いの声も上がる。今後は負担額にも注目が集まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000042-yom-soci
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パンダ外交
中国は1960~80年にかけ、国交を結んだ国などに、友好の証としてパンダをプレゼント。72年のニクソン大統領の訪中記念で、米国に初めて贈られた。
日本にも国交が正常化した72年にランランとカンカンが贈られた。79年には日本の対中政府開発援助(ODA)が始まると、ホアンホアンとフェイフェイが相次いで来日。天皇、皇后両陛下が初訪中した92年には、2頭の間に生まれた子との交換で、リンリンがやってきた。中国はパンダの減少などを受け、80年代から寄贈をほぼ中止し、「繁殖研究」の名目で、つがい1組を貸し出している。料金は1つがいで年100万ドル(約1億円)とされる。
パンダ好きの方には大変申し訳ないが
動物に金を使う余裕があるなら、福祉に回したらどうか。