心を常に楽しもう (渋沢栄一)

goldfingerさん
goldfingerさん
たとえ、自分の仕事がたいしたものでなくても、

たとえ、自分の儲けが少額だったとしても、

それが社会にとって必要な仕事だと信じて臨めば、

心から楽しんでできるはずだ。

う~~ん。仕事をしていると、いろいろなことがあるが、

相手が喜んでくれたり、ありがとう。

と、言ってくれると、心から嬉しい。

お金は大切だけど、お金だけじゃ、虚しい。
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#渋沢栄一
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
イースター島のモアイさま

おはようございます。コメントありがとうございます。

はい、確かにどんな仕事でも「楽な仕事は無い」

また、泥臭く苦しんで悩んでいるのが現実ですね。

心の片隅に自分の仕事と社会との繋がり、最初の仕事を選んだときの気持ちを持ち、100の内99がたとえ厳しくても、根本的なところで、何か社会のためになっている、また、ちょっとした喜びを見出したいです。
dekoponさま

おはようございます。コメントありがとうございます。

稲盛和夫さまの言葉。よく勉強されてますね。

いろいろ大変なことも多いですが、頭の片隅に、こういうことを忘れずにいたいです。
goldfingerさん

こんばんは

またまた、年寄りモアイの愚痴だと思って聞き流して下されば幸いです。

楽しんで仕事をしてそれなりの報酬を受け取る。

その様な人は確かに実在するとは思いますが、極めて少数ではないでしょうか?

なぜならば、その様な人には仕事に対する目標が達成されていて、更なる飛躍が無いように思います。(フロンティア精神が有る間は仕事が楽しいとは思わないのでは無いでしょうか?)

また、日本語に「天職」と言う言葉が有りますが、本当の天職に巡り合った人はどれぐらいの割合で居られるとお考えですか?

私は、この年(定年前ですが)になっても、未だに天職に巡り合っていないと断言できます。(もちろん自営業も含めて)

そう言う意味で、私は私の人生において大きな不満がが残る人生だったかも知れません。

昔のことわざに「楽な仕事は無い」と言うのが有りますが、プロとしての仕事の厳しさを表していることわざではないでしょうか?

心から自分のしている仕事に誇りを持って満足している人が中には居られる事を否定はしませんが、多くの方はその様なきれい事ではなく、もっと泥臭く苦しんで悩んでいるのが現実では無いのでしょうか?
dekoponさん
こんばんは!

仕事・・・辛いときもありますね~。

本当に、社会に貢献できているのだろうか?と思うこともあります。
そんなときに、思い出す言葉があります。

「働くということは人間にとって、深遠かつ崇高で、大きな価値と意味をもった行為です。
労働には、欲望に打ち勝ち、心を磨き、人間性を作っていくという効果がある。
単に生きる糧を得るという目的だけではなく、そのような副次的な機能があるのです。」

京セラの創業者、稲盛和夫さんの言葉です。
日々、生きることは、魂を磨くことだとも。。。

わたしは、まだまだ、そのような領域には、ほど遠いですけど・・・(笑)
いつも、ポジティブシンキングでいきたいですね!!
ハンドミキサーさま

こんばんは、コメントありがとうございます。

そうですよね。誰かの役に立ってると感じると、やりがいがでてきて、楽しく、仕事ができます。
goldfingerさま

こんばんは。

仕事は、たしかに楽しいことばかりでは、ないですね。

でも、仕事をしていて、誰かの役に立っているなと感じる時は、なんとなく、働くのもいいものだなと、思うことがあります。

助けてもらった時など、思わず「おー、ありがとう」と、大きな声が出ます。

お金も大切だけど、人も大切ですね。
あっきんさま

こんばんは、コメントありがとうございます。

それぞれの環境でいろいろあると思うのですが、

最近、仕事の内容より、条件とか自分の立場を優先してる人が多いような?
お金だけ稼げればいい…というのなら、みんなそんなに仕事のことで悩まないと思うのですよね。

仕事は、正直、楽しめる…という域には達していないと思いますが、楽しめたらいいな、と思います。
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