今日は新発債券の発売が無いので、相互リンク先のすぱいくさんの記事をご紹介します。
主要金融機関の退職金運用定期預金キャンペーンまとめ
すぱいくさんの記事の中で、
「退職金定期預金は3ヶ月が相場ですので、
3ヶ月毎の満期時に、各行渡り歩くという手段が可能かもしれません。
各行退職金受取から1年以内などの条件がありますから、
永久に渡り歩くことは不可能ですが、渡り歩く手段ができれば
1年くらいは1.0%以上の利息を稼ぐことはかのうかもね。
実際に管理人が検証するためには、今の会社を辞めないとダメですが、
子供がまだ小さいためご容赦ください。」
というくだりがありますが、
この「退職金定期を渡り歩く」というのは実際に可能です。
定年退職だけでなく、転職時でも使えます。
この運用方法を有効活用するためのポイントを、
基本的なことも含めて5つほどあげると、
①預け入れる順番
退職後3ヶ月以内」や「退職後6ヶ月以内」といった条件の銀行に先に預け、
「退職後1年以内」が条件の銀行を後回しにしましょう
②利用するタイミング
銀行によっては「人生で一度だけしか使えない」といったルールもあるので、
各銀行で確認した上で、利用するタイミングは考えましょう
(将来的にルールが変わる可能性も大きいですが)
③満期時の扱い
満期時の扱いが通常金利の定期預金への継続になる銀行もあるので、
満期時の扱いには気を付けましょう
(預入後に満期時解約に変更するか、満期後に定期を解約する必要あり)
④地方銀行も要チェック
地方銀行の多くは地元の支店でしか扱いがありませんが、
一部の地方銀行は東京支店や大阪支店など大都市の支店でも取り扱いがあったりするので、
大都市居住者はチェックしましょう
⑤預入限度額
これはある程度金融資産のある方に限定されますが、
預入限度額が「退職金受取額まで」だったり、退職金受取額以上でもOKだったり、
銀行によって条件が違いますので、退職金以外にもお金をかき集められる場合には、
退職金受取額以上でも預入可能な所を選びましょう。
なお、とってもお金持ちの方であれば、
同時に複数の銀行の退職金定期を利用することも可能です。
たとえば退職金が1千万円で、あわせて現金が3千万円あれば、
「退職金受取額まで預け入り可能」な銀行3行に同時に預けることも可能です。
なお当然ですが、渡り歩いている間に金利の見直しがされることもあるので、
後回しにした銀行の金利が下がってしまい、
「あぁ、この銀行を先に預ければよかった...」と涙する可能性もありますが、
これは運としかいいようがないので仕方がないですね。
もうじき退職・転職という方はご一考ください。