「マネーはこう掴む」藤巻健史著 を読んでます。
今3分の1くらいなんですが、「リスク」について自分の認識を改めないといけないかなぁと感じました。
著者の言い分として「儲けたければ現物取引よりデリバティブしようぜ」が主たるところかなと、今のところは思っています。確かに、とは思いますが今の自分にはまだ早いなというのも事実。
ということを差し引いても「リスク」というものがどういうものなのか、今一度考えてみる必要性を感じました。
自分に対して一体どの程度までのリスクを背負えるのか。ということだとは思うんですが、今一歩足りてないような気がするんです。
しばらくぼけっと考えて見ますかねぇ。
1件のコメントがあります
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私も 藤巻氏の本は何冊か読んだことがあります
確かに一理あるなと思うことも多いんですが・・・ 藤巻氏はプロの投資家ですからねぇ なんとなく次元の違う話を聞いている気がしちゃっていました
一方で相場と関係ない話はかなり面白く読ませていただきました
相場感はともかくとして(円安、株高、債券安 の相場観はここ数年おおはずれ!)ユーモアのセンスはなかなかあると思いました
確かに一理あるなと思うことも多いんですが・・・ 藤巻氏はプロの投資家ですからねぇ なんとなく次元の違う話を聞いている気がしちゃっていました
一方で相場と関係ない話はかなり面白く読ませていただきました
相場感はともかくとして(円安、株高、債券安 の相場観はここ数年おおはずれ!)ユーモアのセンスはなかなかあると思いました