様々な場所(組織)でお話を伺っていると、この区別ができていない人の扱いが難しいということが出てきます。評価する側の問題もあるのかもしれませんが、仕事でNGでも人としてNGではありません。しかし、仕事NGが人としてもNGと勘違いしてしまう人がいるのに加え、評価する側が人格否定まで行うという本末転倒な話があるようです。「気にせずに」というのは簡単ですが、そういうことに馴れていない人(殆どの人は馴れていないでしょうが)にはダメージは大きいようです。困った人が増えているのは現実のようです。▼原田光久/ネ