連休を挟んだ東京株式市場は外需関連株を中心に買い戻しが入り、底堅い展開となった。欧州マネーなど外国人投資家の買いが入っているとの声もあったが、証券会社のディーラー筋やネットでの短期信用筋の買い戻し、下値拾いが中心で、出来高・売買代金をみる限り「閑散に売りなし」の格言どおりの低調な商いに終始した。
それでも2日金曜日の日経平均株価は前日のNY株高とドル高(円安)の流れを受けて、寄り付きから1万4000円の大台乗せで推移、前日比282円40銭高の1万4049円26銭で引けた。この終値水準は戻り高値の2月27日終値を16円上回っており、連休明け7日以降も「買い安心相場」となる期待をにじませた。
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