円高の展開が見えていたにも関わらず､株価の下落は楽観視してしまいました｡
急に上がったものは急に下がるのは世の常なのでしょうか？
ただ 現在の株価はあくまでも期待値と見込み値で高騰した模様ですね
下げ値の安定は 1３０００台辺りで留まり ｱﾒﾘｶの動向が肝で決着なら落ち着き
だめならﾃﾞﾌｫﾙﾄですが
そんなことあるとおもいますか？
また次第に年末の新商品発表等で 株価自体は徐々に戻ると予想してます
しかし
七年後のｵﾘﾝﾋﾟｯｸの招致による
上昇株を捉えたいものですが
大手のｾﾞﾈｺﾝに受注が流れるのが切実で
大企業は自民党の支持層なので 今までの入札記録や実際に受注した企業が買いなのかもしれません
既に 粗方な骨組みはできている模様なので 不動産や建築系のﾆｭｰｽは目が放せない状況ではあります
所有株価が下がったときに
うろたえたくないので
しばらく塩漬けの気持ちで 美味しくなるのを待つのが 得策なのでしょう
安易な判断で痛い目を見る事もありますが
必ず平均株価は戻ると信じて
今のﾀｲﾐﾝｸﾞで下がりきった株を買い込むのも 投資としては有りなのかもしれません
常に判断は 難しい状況ですが ﾎｼﾞﾃｨﾌﾞなﾆｭｰｽには敏感な市場であります
ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ性が高くなってきたので 損する人と 利益を得る人の差が広がる恐れがありますね
勝ち組になりたいなら
ﾘｽｸの高い時こそﾁｬﾝｽがある仕組みです
ただし
無理は禁物と思いますが
皆さんの見解は如何でしょうか？
