５月から、タバコカード無いと買えない地域がドット増えたらしいですね～
大阪でも６月から
僕は１日１箱吸います。
でも辞める、辞めるといい続けてもいます。
なわけで、まだカードを作っていません。
カードが無いと自動販売機で買えない
絶好の禁煙チャンス到来じゃないっすか～
でも、コンビニで買える。
ここに落とし穴ありですね。
もし、６月からタバコを辞めれないと、
今度は、コンビニまでタバコ買うために走らないと
いけなくなるわけです。
う～N 複雑です。
ってか、未成年の喫煙を防ぐ為に作られたこのカード
本当にそんなんで伏せげると思っているんでしょか？
ここだけの話、僕がタバコを吸い始めたのはバッチシ未成年。
最初は友達にもらって、冒険心とカッコつけで吸い始めた
タバコですが、自然に父親のタバコをこっそり拝借するようになり、気がついたら、毎日買ってました。
未成年でタバコを吸うようになるきっかけは、ほとんどカッコ付けです。
であるならば！
カードが無いと手に入らない、未成年にとって希少価値のあるタバコを吸うほうが、更にカッコいいじゃないですか～！！
僕なら、きっと親のカードを拝借してるでしょうね。
もっと怖いのが、成人が未成年にカードを売るようになったりとか、
お金もタバコカードも手に入ると、喫煙者を狙って引ったくりが増えるんじゃないか？
タバコを買うのにカードが居る。経験した事ないからわからないけど、へんな世の中になりそう。
とにかく、僕の思うのは
こんな事で未成年者の喫煙なんて防止できませ～ん
って事です。
きっと最大の効果は、
禁煙を考える人には良いきっかけになる事！
