本日の東商金夜間取引は、米予算協議の膠着状態が政府機関の閉鎖に繋がりかねないとの懸念と、米連邦債務上限を巡る攻防の思惑などから、ドル相場に注意が必要となる中で、(18:00)ユーロ圏9月消費者物価指数、(22:45)米9月シカゴ購買部協会景気指数の指標発表が注目となる。日中取引と同様に月末・年度末要因からのポジション調整の動きが中心の取引と思われる。レンジ内の揉み合い継続中で放れ待ち状態か?
夜間取引レンジ 4,183円~4,273円
池末
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