草月流というと、若い流派であるせいか、私などは前衛的なイメージがあります
受付で、私が違う流派の者である事と今回のいけばな展を知った経緯をお伝えしましたが、
快く写真を撮らせて頂きました
私は古典的な「いけばな」が好きなので、枝ぶりの方を重点的に見てしまうのですが、
写真を撮るときには、花を焦点に当てるほうが良いのかな?と思いました
於 : デザイン・クリエイティブセンター神戸
草月流 (頂いたパンフレットより抜粋) ************************************************************
1927年に勅使河原蒼風が創流した草月流は、「いつでも、どこでも、だれにでも」
そしてどんな素材を使ってもいけられるいけばなとして世界各国で親しまれています。(中略)
現在は第四代家元・茜のもと、本部を中心に、国内はもとより世界中の支部や
スタディグループが枠にとらわれない自由ないけばな活動を展開しています。
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