もう咲き始めた、ごんぎつねの里の彼岸花
2013年09月14日
矢勝川の彼岸花は去年は遅かったが、今年は早いようです。
もう一部咲きはじめ、写真には9/20の週がいいみたい。
いつも始まる前に見に行きます。
新美南吉生誕100年 ごんの秋まつり
期間:2013年9月20日(金)~10月20日(日)
※彼岸花の開花時期とは異なりますのでご注意ください。
場所:矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
問い合わせ:半田市観光協会 0569-32-3264 半田市観光協会ホームページ
1990年のこと、南吉と同じ岩滑に生まれ育った小栗大造さん(当時・新美南吉顕彰会広報部長)は、ある壮大な計画を思い立ちました。
“南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう。”
このアイデアに半田市と新美南吉顕彰会が賛同。それまで堤を覆いつくしていたクズやススキを刈り、大勢の地域住民が参加して彼岸花の球根が植えられました。
しかし、彼岸花を奇麗に咲かせるには年間を通しての管理が必要です。はじめは、小栗さんがただ一人で草刈や球根の補植をしていましたが、一人また一人と手伝う人が現れ、やがてその活動は「矢勝川の環境を守る会」へと発展します。こうして現在では、秋の彼岸(9月下旬)になると東西2キロメートルにわたって百万本を越す彼岸花が咲くようになりました。
また周辺の休耕田にも、菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き、四季を通して童話の里を彩ります。

