「人が無謀な振る舞いに及ぶのは、欲するものを得ようとする場合よりも恐れるものを取り除こうとする場合のほうがはるかに多い」
何故消費税を上げる。国は金を集めれば集めるほど借金が増える。我々みたいに借金返済するわけにはいかないからだ。
国を運営するするには金をばら撒かなければならない。ミンスはそれを勘違いして子育て支援としてばら撒いた。結果景気悪いのでほとんどが貯蓄に回ったため、国民の貯蓄預金額が増え、国は赤字になった。これを解ってないので増税して集めようとしている。金は廻さなければならない基本をトップの人達は解っていない。
景気は【気】気持ち次第で良くも悪くもなる。
公共事業、｛改修工事｝インフラ整備大いに結構どんどんやって椀飯振舞し金をばら撒け。
気持ちが大きくなれば、国民の財布が緩む。
余裕が出てくれば消費税上げても文句は言わない。今のままで消費税上げても景気は冷え込みまた暗く長いトンネルへ入ってしまう。
おはようございます。TPPに加盟しているほとんどの国はゴミ同然の国です。
GDP高いのはアメリカだけ。そこに日本が入る。あたかもTPPに入らなければ世界から孤立するようなマズゴミの報道。
日本にとってTPPに入る事は100害あって1利なしです。
TPPは日本にとって食の安全が保障されなくなります。今はあらゆる食品に国名が、そして何が使ってあるか表示してますが、米国はそれを書くと売れないので｛例えば遺伝子組み換え商品｝表示の撤廃を確約させます。
それが決まると、外国のメーカーが国を相手に賠償請求出来るようになります。
何か問題が起きた時に他国は責任を取りません。
狂牛病の牛も検査が甘くなるので入ってきます。中国、韓国はTPPに入ってないので安心と思われますが、米国経由で入ってきます。
薬価基準撤廃により安い薬は段々上がり気がついたときには外資の保険会社に入らないと医療が受けられない。ってなことになります。｛自国の保険会社は倒産＆M&Aで外資に食われる｝現に簡保は外資系。
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国の借金が増えると、国の資産が増えるんですよ。 国、政府のバランスシートが膨張するのです。
国民＝家計の資産が増えるわけでない。
国民資産は国民の経済活動の結果として増える。
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TPPはお互いに規制撤廃しあうので、お互いに規制保護業界が減っていく。
つまりお互いに経済が強化され、国民はより良い製品、サービスをより安く得やすくなる。 保護にかかっていたコストも減るので減税余地が生まれる。
だから、TPP反対勢力＝規制保護業界ばかりなのです。
規制のない一般業界、一般国民にたかる業界が反対者になる。
おはようございます。そうですね。理想は鎖国で海外にお金が出ていかない事、
海外からお金をぶんどる事ですが、矛盾が生ずる。
グラフで見ると解りやすいんですが、国の借金が増えると、国民の資産が増えます。海外に金が流れなければ日本でグルグル回るだけなので良いのですがTPPなどに参加すれば、色んな規制がとっわれますから多分海外にぶんどられます。
２～３％のGDPを上げるために｛ゴミみたいな利益｝リスクを取りに行く国に疑問を感じます。
財政出動しまくれば増税規模が増えますよ。
国が使わず、国民に使わせるべきですよ。
国が使わねば、増税の必要もない。
民間経由でお金が回り、所得が増え、増税もないパラダイスになります。
民間経由でお金を回すには、日銀がお札を刷りまくり、市中に流しまくれば良い。
この２０年、その逆をやってきたから、国がお金を使わざるを得ず、国が使っても景気が良くならず、税収が伸びず、政府借金だけ増えた。 それだから増税を、っておかしいですよね。
