反政府側・・・アメリカ、イギリス、フランス等
アサド政府側・・・ロシア、（中国＝中立を装う）
シリア侵攻は時間の問題か・・・。
しかし、前回イラク戦争での大量破壊兵器所持のデマに、まんまとのせられた欧米日各国は、今回もデマだった場合どのように言い訳するのか。
世界警察を目指すアメリカにとって誤認逮捕も、いたしかたなしってとこか。
それはともかく
われわれは、リスク資産｢株式市場｣に賭けている。
戦争になったら、一時的に株価は急落する。
為替は円高、ドル安に5％は下にふれるだろう。
現行、ドル円：97円台→92円は切ってくるだろう。
株価は1円＝170円～200円程度として、最大1000円ダウンで
日経平均１３，５４２円→１２，5００円までは落ちる可能性がある。
逃げるのなら早目がいいと思います。
チャレンジャーは、下値を拾うチャンスです。決め打つなら覚悟もって一攫千金を狙おう。
GOLDと原油は急上昇中。
おはようございます。
急落のピークは超えたのでしょうか。
Ｓ＆Ｐ５００VIX（恐怖指数）も以下のように落ち着いてきました。
このまま収束することを期待します。
こんばんは。
確かに、欧米によるシリアへの空爆は行われそうですが、地上軍投入はなさそうなので、多くの人が想定するほどの混乱には成らないように思えます。
先ほどアップした私の日記にチャート付きで書いていますが、今日の日経平均は案外底堅かったですし、今晩の欧米市場などの時間帯に入ってからも、円相場も日経平均先物も安定して推移し、明日の日経平均は反発することになりそうなくらいですから…
なので、シリアでの戦闘に伴うここからの急落は目先はあまり考えなくても良いのかもしれません。
ただし、QE3の金融緩和縮小と消費税増税が待ち構えているので、9月までは気が抜けない下落基調または安値の参画持合いが続くように思えます。
上手く流れを見て参りたいものですね。
こんばんは。
本日は－200円（日経平均）でしたね。
今週末までが危険期間の、めどでしょうか。
世界は今回の非常事態をどのように切り抜けようとしているのでしょう。
予測は不可能です。
イラク侵攻の反省は生かされるのでしょうか。
そんな中
ドルインデックスは81.5近辺まで戻してきました。
世界は、そんなに大規模な戦闘に波及しないと見ているようです。
しばらく、様子見ですね。
おはようございます。
やはり暴落きますかね。
一応の備えはしておきます。
今日利確してまた時期が来たら買いなおします。
