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新潟まつり 人出まとめ
新潟市で今月行われた「新潟まつり」の来場者数は、花火を打ちあげる日を試験的に
増やしたことから、９５万人あまりと、平成に入ってから最も多くなりました。
ことしで５７回目となった「新潟まつり」は、今月９日から１１日まで行われ、
▼市中心部の大通りでおよそ１万３千人が民謡にあわせて踊る「大民謡流し」や、
（だいみんようながし）▼信濃川の花火大会などを見に、大勢の人が訪れました。
新潟市のまとめによりますと、ことしの来場者数は３日間で９５万人あまりと、
去年よりおよそ１５万人増え、平成に入ってから最も多くなりました。
ことしのまつりでは、▼初日の「大民謡流し」の後に６００発の花火を打ち上げたほか、
▼２日目には音楽にあわせた花火のショーを行うなど、これまで最終日にだけ打ち上げ
られていた花火を試験的に増やしており、新潟市では、こうした取り組みが来場者数の
増加につながったのではないかと分析しています。
新潟市では、ことしの結果をふまえ、来年以降も３日連続で花火を打ち上げるかどうか、
検討することにしています。
08月26日 11時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034001711.html?t=1377527577576
＞ ことしの結果をふまえ、来年以降も３日連続で花火を打ち上げるかどうか、
検討することにしています。
そりゃ～ なんだってぇ～ ３日連続で やったらぁ ・・・ いいで しょうぉ～ 
