異次元の金融緩和を推奨・称賛された方々にお願い

ニッパチの星さん
現在日本株価は足ふみ状態で、イベント前はほぼ下落傾向にあります。以前の元気良かったころとは様変わりです。
色々な要因や思惑があるからだと思いますが、イベント前で出来高が少ない時にズルズルと株価が下がるというのは、長年のデフレ根性が抜け切れていないからでは?と思います。
長年の祈願であった、異次元の金融緩和を実施している現在は、日本株式市場にもっと活気が有ってよいと思います。
金融界や証券業界及びマスコミの方々は日本株価低迷を政治家や外国人投資家のせいにせず、長期投資家目線にたち頑張って頂きたいと思います。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
montontonさんコメントありがとうございます。
同感ですが、日本政府も相手の面子に配慮し、相手に刺激を与えるような言動は避け、国民にも協力を求める必要があると考えます。

montontonさん

両国の誤解を解くためには両国の首脳同士が胸襟を開いて意見交換する必要があると思います。

 

安倍首相は国際社会に対していつでも会う用意があると表明しており、

中国や韓国の首脳が逃げ回らないで勇気を持って安倍首相に会えば良いのだと思います。

 

両国の首脳が会談から逃げ回っている限り理解が進まないわけで、

現状がこう着しているすべての責任は中国と韓国にあるわけです。

 

両国が逃げ回っている限り会談は実現しませんが、それは日本の責任ではありません。中国と韓国が悪いのです。

montontonさんコメントありがとうございます。

おっしゃる通りかもしれません。但し中国と韓国に関する見解については、私にはそれらを判断出来るだけの知識がありません。
恐らく、中国・韓国の方々も真逆のことを言って、日本を非難されている方がいると思います。
結局今までは、お互いに、言いぱなっし、書きぱなっしで、進展しなかったものとものと予想します。
お互いの根拠・証拠資料もねつ造とかでは無く、どちらも真実の可能性高いものと考えます。
何故ならば、広域で多くの方々が関わった事象については、証人が10人いれば、其のうちの1~3人程度は厚遇(冷遇)されたり、利害関係で嘘をついたりする人がいる可能性が高いからです。


これらお互いの誤解を解いたり、理解を深めるには日本と中国又は韓国の有識者が根拠・証拠資料等を持ち寄り、問題解決の為のTV公開討論会等を行い、一般国民や、第三者の海外の評価を受けるのが望ましいと考えます。

私はmontontonさんのような優秀な有識者の日本の代表の方々が、中国や韓国の方々と議論し、日本側の主張を国際社会に理解してもらうように努力して頂きたいと思います。
montontonさん

民主党政権時代の暗いどんよりした社会から希望の持てる日本に変わったことは安倍政権の大きな貢献だったと思います。

 

民主党政権時代の外交破綻に端を発した中国や韓国との関係悪化も、

安倍政権の原則に忠実な政策により相手の方から日本の顔色を窺うようになってきました。

 

とはいえ、韓国とは韓国に強奪された竹島の返還、韓国に盗まれた文化財の返還問題、日本の知的財産の盗用、売春婦問題の日本への責任転嫁、歴史のねつ造や歪曲等、韓国側が自らを反省してやるべきことが多すぎてすぐには関係改善は望めないでしょう。

 

中国とも尖閣諸島の強奪威嚇、進出企業への嫌がらせ、人権問題、領土的野心、歴史の歪曲やねつ造、ねつ造された反日施設等々、中国側が過去を反省して自らを改めるべきことが多すぎてすぐには関係改善は望めないでしょう。

 

非常識な言動で国際社会から孤立を深めているのは中国と韓国だから、日本は従来通り原則に忠実な姿勢を貫いて彼らが頭を下げてきたら応じてあげたら良いのではないだろうか。

はやぶさの目さんコメント有難うございます。
とても勉強になりました。深く感謝致します。
私は、市場関係の方々は、今年も例年通りとおっしゃる方々多いようですが、昨年の8月に日本人の尖閣上陸、9月に国有化、中国での反日デモ、11月までは政治の大混乱等、昨年比では余程のことが無い限り、今年は大きく上振れる可能性が高いと予想しています。
こんにちは |^▽^)ノ
初めまして、はやぶさの目です。





日本経済の今までの閉塞感は異常円高によるものと考えます。

これは日本国民から信託を受けた、政治家、財務省主計局官僚の明確な責任と思います。


それを打破しているのが、安倍さんと想いますが


外人投資家、日本経済はアベノミクスに第三の矢を期待しています。


第三の矢は、なかなか姿を見せません。

しかし予兆は感じます。



アベノミクスの国債買い上げ政策は2009年の民主党政権下で



日本国債のデフォルト懸念で自民党の金融部会等がアメリカFOBのリーマンショック対策を参考に考案した、非常時の経済対策です。


アベノミクスには失敗が許されません。




第三の矢は住宅政策では?
ニッパチの星さんのブログ一覧