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日本人には資産運用や資産形成という概念がない
日本人には資産運用や資産形成という概念がない。戦後から現代に渡って何もわからないまま目をつむって貯蓄。資産と言えば家の購入だけを行ってきた、日本における資産形成の歴史を探る。
日本と似ていたドイツは資産形成を学び、それは十数年で大きな違いになって現れた。資産形成に対する無関心からの脱却へのパスポート。
- 要注意!金融ビジネスの裏側を知る
- あなたは損してない?保険の見直し実践。
- 投資銘柄はどうやって選べばいい?
- プロが行うリスクヘッジの比率と考え方とは?
- 成果が上がるチャートとその使い方とは?
- 日本の株価上昇に寄与した●●マネー
- 人気化する海外不動産の現状は?
- 老後資産を現役時代に準備していくために必要な考え方とは?起こりうるインフレに対応するには貯金だけでは足りない?
売り手の儲けは顧客の損。なかなか明かされることのない金融業界の利益構造を知り、買い手として考えなければいけないポイントを探る。
■デフォルト(破綻)した国はどうなる?
デフォルト(財政破綻)が話題になる昨今、実際にデフォルトすると国は、生活者はどうなるのか?世界各国のデフォルトの歴史から学ぶ。
■あなたは損してない?保険の見直し実践。
保険は状況に合わせて見直すもの。保険に入りっぱなしになっていませんか?どのように条件を考えればいいのか?実践方法を解説します。
■年金改正に備えよう!公的年金の未来を探る
世間でよく騒がれている年金問題。受給開始年齢の後ろ倒しなど見直しは濃厚。今後の方向性を知り、備えを万全に。
■投資銘柄はどうやって選べばいい?
あなたはどういう判断基準で購入する銘柄を選んでいますか?感情に左右されない、自分にあった投資スタイルを探り、選別基準を手に入れよう。
■失敗しないマイホームの選び方は?
マイホームは購入と賃貸、どっちがお得?それぞれのメリットとデメリット、「高値づかみ」をしないための考え方を学ぶ。
■プロが行うリスクヘッジの比率と考え方とは?
リスクヘッジの考え方とは?またリスクヘッジをする際の比率はどれぐらいがよいのか?プロのやり方を参考にしながら、具体的なやり方がわかる!?
■ポートフォリオに適した金融商品とは?
従来型のポートフォリオ(MPT)の考え方ではなく、パフォーマンス追求型のポートフォリオの考え方を解説。またその金融商品とは?
■成果が上がるチャートとその使い方とは?
テクニカル分析を使う場合、実際にどのようにして使えばよいのか?また自分にはどういう投資スタイルがあっているのか?スタイル別の実践法を解説。
■2013年世界経済は復活するか?
2012年に低迷した世界経済。回復のカギを握るのは米国経済。米国経済の2013年予測をグラフを使って解説!(2012年11月撮影)
■日本の株価上昇に寄与した●●マネー
世界中を駆け回りファンドマネジャーの動向を探る宮島講師。日本の株価上昇に寄与した●●経由の投資マネーの実態を知る。
■少ない関与で資産形成。不動産投資とは?
不動産投資とはどういうものか?数多く不動産を 所有している講師が、不動産投資のメリット・魅力を解説。
■人気化する海外不動産の現状は?
海外不動産の将来はどうなっていくのか?国内不動産の現状と、海外投資の状況を把握し、不動産投資の選択肢を広げる。
■絶対に利用したい!老後のための401kとは?
401kって何?話題には挙がるもののまだまだ利用率が低い401k。節税をしながら老後のための資産運用。その仕組みをわかりやすく解説
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こんばんは。
昭和の時代に行って来ました。
資産形成と言うのは人材作りを言います。
年金運用など財源は何処から来たかを学んで学資、投資、融資など学んで
出来上がるのです。
ここで国の宝の人材がどれ程いるかで違って来ます。
私は学資借款から学びました。
そして昭和時代に国庫を潤したのです。
I SAY企画プロダクションさん
こんにちは
最近はゆとり教育世代が問題に成ってます。
ゆとり教育で教育格差は膨大に成りました。
人材は国の宝であるのは当然ですが・・・
現在の教育や社会で人材は育つのだろうか?
人間教育が全く出来ない国が日本では・・・?
おはようございます。
この件で一番気になるのは、やはり今の日本の義務教育の制度的な欠陥だと
思います。
今の日本の義務教育では、偏った教育にならないようにと、宗教について
は避けています。
お金に関しても、士農工商の時代の名残かどうかしりませんが、大学で経営、
商学部でもいかないかぎり、金融、證券などの制度についてはきちっと教えま
せん。また大学でも偏差値は法、経、商といった序列です。ですから法学部出身
の銀行マンは簿記もしらないので、入行後非常に苦労します。
アメリカのように、マネジメントや自己の資産運用についてしっかり義務教育
でしっかり教えるべきかと、そのあたりで他の国との差がつくのかと思います。
しいては、これらが国力の差になっていくのでしょうね。
預金の保証は各金融機関 1000万まで
ってのが決まってから少しは
資産について考えるようになってきたみたいだけど
本当にそうですよね
まだまだ、リスクのある商品を買う人は賭博的な考えがあります
知り合いで年商3~4千万のおうちがあるんだけど
奥さんは「絶対に元本割れするリスクのある商品は嫌、株とか投信とか絶対にだめ」
だそうだし、
うちの兄なんか死んでもそういうのは買わないでしょう
税金も、稼いでる人が多く払って当たり前的な発想です
(私と正反対(^_^;)
ほんと、日本でも
中学くらいから、金融関係の授業してほしいですね
高校は選択式で、株式投資の授業くらいあってもいいと思います~
大人になる前に
金融資産のリスクや運用のメリットの教育をうけないから
リスクのある運用を毛嫌いしたり
中途半端に手を出して、財産をなくしたりするんでしょうかね
ピーマンショック!さん
こんにちは
本当ですよ
FP、簿記の講習に行ってますが、FPの講師ですら金融資産管理
は「手を出してはいけない」と決めつける始末です。
FP3級くらいまで義務教育でやって欲しいです。
増税しか考えていない財務省に対抗出来ません。
官僚も都合の悪い教育を導入しないでしょうけど・・・
おちゃちゃさん
真面目なコメント有り難うございますw
最近変わりましたね~w
FP3級くらいまでは義務教育ですよね。
勉強するかしないかは自己責任です。
(社会保障、保険制度、金融資産、所得税、各控除、不動産関連、相続税)
これ位は個人が生きて行く為の最低条件です。
私はもともと、かなり真面目ですよん
ほんとほんと(^ω^)
おちゃちゃさん
の日記をマッタリ系から読んでるからですかね?w
私は結構、いい加減な方です。w
日記とは真逆かも(笑)
日本人ってお金の勉強はしないですよね。
アメリカ人の資産は株、EFT、不動産ですよね。
香港人は給与所得が低くても、資産1億円以上の人が沢山います。
日本人には家を売って稼ぐという発想がありません(笑)
日本にも社会保障、保険制度、金融資産、所得税、各控除、不動産関連、相続税
など、義務教育で教えるべきですね(´∀`)
にゃん7さん
投資関連の記事が多いのに本当に理解してる人は居ない。
それが実態ですね。
証券アナリストは株の売買手数料が増やすのが仕事です。
こんな情報に騙されない様に基本をシッカリしないと駄目ですね。
それに社会保険料が毎年上がって行くと云う事実を知ってる人はどれくらい居るのでしょうか?
年金が徐々に減額されていく状況を知ってる人は・・・
所得税、相続税の控除が下がる事実は・・・
不動産価値の目減りが大きくなっていく状況は・・・
増税だけが大きくなってく状況は・・・
政官が使い込んだ税金額は・・・
一般人は生ずらい社会に成って行きますね。
>私は結構、いい加減な方です。w
だんだん、わかってきました( ̄ー ̄)(笑)
鋭い洞察力に感服いたしました。(笑)
ミセス・ラベンダーさん
政府は株式投資を推奨してますよ。
NISAとか代表でしょう。
このNISAは結構、問題ありますけど・・・
株式投資で「個人投資家が儲けては困る」
「餌」である個人投資家に儲ける情報は与えたくないのでしょう。
機関投資家の「餌」になる個人投資家が必要なんです。
生保会社は特に米国保険会社に押されてヤバイ状況です。
こんばんは。
機関投資家と個人投資家の関係が悪化させるのは、そんな誤解が全体と思うから
本来は溢れ出た資金によって運用して行く事を学資教室で教えてました。
個人投資家が機関投資家の餌と思うのは消費者金融の学びです。
学資、投資、融資の王道に外れてます。
金融を学ばない方などには仕方なくそうしますが。