NYダウ 時事雑観

投財堂さん
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25日のNYダウは続伸。週末によるポジション調整による利益確定売りや、4月のミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことが景気減速懸念を強めた。

 今週は主力企業の決算発表が相次ぐことから、業績面で銘柄選別の動きが鮮明となりそうだ。一方で国内、米国とも金融政策を巡る動きが注目される。特に29から30日開催の米FOMCがポイント。金融不安の後退を受けて、大幅な利下げを見込む向きは皆無で0.25%を実施するとの見方が多い。実際にインフレ懸念の強まりなどから利下げに踏みきることが出来るかどうかも注視する必要があろう。ゴールデンウィーク中の日本市場では外部環境次第で指数が大きく振れる可能性も考えられる。
注目の山口補選は、予想通り民主党の勝利。
30日の暫定税率再議決が話題に上ってるが、これはやるだろう。
もはや、福田首相に残された選択肢は3つしかない。
【1】暫定税率再議決断行。支持率はもう無い。同じ無いならやらなきゃ損と考えるだろう。
【2】洞爺湖サミット議長を無事務める。後年、福田首相って何した人?と尋ねられた時に「あの人はね、洞爺湖サミットの議長を務めた方だよ。」
【3】解散しない。→辞職へ。
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