リモネンさんのブログ

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新潟県のニュース
 
巻貝の化石発見
 
   
   
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶滅した貝の化石を上越教育大学などでつくる研究チームがおよそ6000万年前の深海の地層で

発見し、深海生物の生態の解明につながるとして注目されています。

 

これは5日、上越教育大学の天野和孝副学長などが記者会見して明らかにしたものです。

 

発見されたのは「モミジソデボラ科」に属する「ウラホロモミジソデボラ」と呼ばれる大きさが

2・6センチほどの巻き貝です。

 

去年の夏、北海道浦幌町でおよそ6000万年前の深海の地層から見つかったということです。

天野副学長によりますと、モミジソデボラ科の巻き貝は地中海や大西洋の浅瀬から深海に生息して

いますが日本では恐竜が絶滅したおよそ6500万年前に他の生物と同様に絶滅したと考えられて

いました。

 

また、研究チームはおよそ3000万年前の地層からは深海に生息する「ハイカブリニナ科」の

新種の貝も発見しました。

この科に属する貝も6600万年から1600万年前の間の地層から発見されるのは日本では

初めてだということで、深海生物の生態の解明につながるとして注目されています。

 

上越教育大学の天野和孝副学長は「恐竜が絶滅した以降も深海では貝が生存していたことを

示す貴重な発見で、今後は貝がなぜ絶滅してしまったのか調べたい」と話しています。

08月05日 19時04分

 

 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033440301.html?t=1375721469947

 

 

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      最終更新:2013年08月05日(月) 23:20
 
                                        
        6600年前のまき貝を発見

                                                                                                                                                                               
上越教育大学の天野和孝副学長らが、日本で初めて3000万年前と6000万年前の
巻貝の化石2種類を北海道浦幌町で発見したと発表しました。
   
 直径5ミリという小さな化石ですが、太古の歴史を紐解く大きな発見です。

BSN: 2013年08月05日(月) 19:53

 

 http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20130805_2776289.php

 

 

 

> ・・・「ハイカブリニナ科」の 新種の貝も発見しました。

 

いやぁ~ 「ハイカブリニナ科」の 新種の 巻貝 ですかぁ~~  

 

巻貝もぉ~ 私の先っちょもぉ~ とがっているんですね  私の場合は 、カワカブリ 何か?

 

 

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