ヴンダーさんのブログ
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20130802システムメモ
マネトレにはGMMAチャートが無いぞ?
という訳で自作。
他の人には、あまり需要は無さそうだが。
株価チャートとテクニカルチャートが別々に表示されてしまう場合、
テクニカルチャートを選択してから、
株価チャートの領域にドラッグすると、重ねて表示が出来た。
ーーーー以下サンプルーーーー
Plot1(ema(Close,3), "いわし線1");
Plot2(ema(Close,5), "いわし線2");
Plot3(ema(Close,8), "いわし線3");
Plot4(ema(Close,10), "いわし線4");
Plot5(ema(Close,12), "いわし線5");
Plot6(ema(Close,15), "いわし線6");
Plot7(ema(Close,30), "くじら線1");
Plot8(ema(Close,35), "くじら線2");
Plot9(ema(Close,40), "くじら線3");
Plot10(ema(Close,45), "くじら線4");
Plot11(ema(Close,50), "くじら線5");
Plot12(ema(Close,60), "くじら線6");
ーーーーここまでーーーー
単純にEMAを複数本表示させただけだが、
これで、トレンドの有無がパッと見で判るようになったね。
INPUT変数で、各パラメータを可変にするのも可能だが、
このままでも十分、実用的。
ラインの色を適当に変えるのは良いと思う。
関 数 : Ema(value,Period)
説 明 : 指数移動平均
参 照 : Ema(Close,n) → n期間の終値指数移動平均
説 明 : 指数移動平均
参 照 : Ema(Close,n) → n期間の終値指数移動平均
おやすみ。
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