今日の結婚事情

先日、とある友人からめずらしく吞みに誘われました。

ハッキリ言って、友人というより知り合い(サークルで集まり一緒に飲む程度)の付き合いで

どうしたもんだか?と思いつつ、指定された場所に行ってみました。

最初は全く二人で吞んだ事がないので、ぎこちない会話になってしまいました。

しばらくして、実は娘さんの結婚が決まったそうです。「それは、それはおめでとうございます。」と

儀礼的に祝意を表ましたが、なんでそんなことを自分に言うのか疑問を持っておりました。そんなに親しいわけでもなかったのに。

彼はめずらしく娘さんのことを喋り始めて、ああー、そうか、娘の結婚の愚痴を聞いて欲しいんだろうなと解釈しました。

でも、そんなことはもっと懇意な友人にこぼすもんですよね、普通は。

何か、彼の雰囲気がおかしいので、短刀直入に聞いてみました。「本当は何か俺に聞きたい事があるんじゃあないか?」と。

すると、先日、親戚の結婚式に出席し、そこでとんでもない事件に遭遇してしまったそうです。

式は滞りなく済んだのですが、披露宴で新婦の元カレが問題を起こしてしまい、それが原因で破談になってしまったとのこと。

それってどう思うか?と訊ねられても、どう思うって聞かれても、ウーン、答えようがない。

いろいろ話していくにつれ、娘の結婚についてどのように対処していいものか悩んでいるそうです。

可愛い一人娘だから心配なんでしょうねえー。わからんでもありません。

しかし、なぜ、そんな話を自分に?って聞いてみると

自分がサークルの飲み会の時によく若い連中の話をしているからだそうです。

あちゃー、自分の悪い癖がでていますね、お酒を吞むと偉そーにのたまってしまう習性。

最後にお願いをされてしまいました。

今の若い人は結婚式に元カレ、元カノを呼ぶものなのか? 若い連中に聞いてくれって。





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こんにちわん。あぷりちゃま。

イイですねー。

携帯電話の冷たいモーニングコールにはもうつくづくイヤになります。

今日は、日経平均も大幅に上げて、皆さんご機嫌なんじゃあないでしょうか?

私はというと、「まあ、ボチボチでんなあー。」ってカンジです。

昨日より保有株の上げ幅が少ない、ブツブツ



そちらは、暑さはどうですか?

こちらは、猛暑ではありませんが、イマイチ天気がよくない。

そして、ムシムシ。

明日は、ちょっと旧軽井沢でも行って、セレブな気分になっちゃおうかな


おじさま~

おはようございます♪

アラフォー女子のモーニングコールはいかがでしょうか~

(↑女子と言わせてください(笑))

 

こんにちは。あぷりちゃま。

 

ワイハの共同墓地は、友人のおばあちゃまのお墓参りに同行したときに知りました。

 

日本と違って好きな時にお参りするみたいで日本と同じくお花をたむけます。

 

広々して気持ちがよく、子供たちがキャアキャアと遊んでおりました。

 

公園みたいで、もし叶うなら自分もこんなところに埋葬してほしいものだと思いました。

 

 

りんごおじさま

 

樹木葬ってワイハのそういうのと似ていると思います。

お骨を埋めるだけで、大きな墓石とかはないんです。

供養とかも合同でやってもらえるので、親近者に墓参りしてもらわなくても

綺麗な状態が保たれるのも人気のようです。

 

樹木葬用地を購入したらまた報告します♪30万くらいみたいです。

(田舎だから安いのかな?)

こんばんは。あぷりちゃま。

へえー、次の関心事はお墓ですかー。

私は死後のことは考えつかないのです。

ハワイの共同墓地のように、四角の一辺の墓石に

名前と生年月日と没年と座右の銘でも書いてもらえれば十分です。

歳を取るにつれ、自分の末路を考えてもいい歳なんですが、

一向に関心がありません。あぷりちゃまのように変わっているんでしょうか?




 

おはようございます♪

 

私は、葬儀を通り越してお墓が気になっています。

今流行りの樹木葬とかいいなあーと(笑)

 

家も買ったし、次はお墓だわ!って友人に話したら

あんたやっぱり変わってるって笑われました。

 

 

こんばんは。あぷりちゃま。

いやいや、結構あるのだそうですよ、

結婚式や披露宴で新郎新婦の考え方とその親御さんの意向の違いは。

私は結婚式も披露宴もしなかったので(できなかったと言ったほうがいいかな)

経験はないのですが、

中には式や披露宴の事で両家の対立で破談になることもあるそうです。

それも考えものですね。

近所のおばちゃんなんかは結婚式、葬式、家を建てることは人生のビックイベント。

気合いをいれてやってもらいますって鼻息が荒く、言っておりました。

まあ、家はともかく、結婚式と葬式は自分以外の人が行う事、そしてやってもらうことでしょう。

それについて、過度にあーだこーだいうモノではないと思います。

アタシは結婚式は小さくアットホームで、(もう、する事は無いと思いますが)

自分が死んだ時は、白戸次郎じゃあありませんが、葬式無用、戒名無用で結構と思っています。



 

>酔っぱらって、新婦を罵倒して、挙げ句の果てには新郎と取っ組み合いの喧嘩

をしたとのこと。

 

えーまさかの修羅場ですね。映像撮影係さんもどこを撮るべきか苦慮されたことでしょうね。

 

そう言えば、うちの場合披露宴の段取りが悪いとかで義父が夫と喧嘩をしていたので、新郎の父からの最後の挨拶はしない!と義父が言っていました。

義父は自分の友人とかも呼んで、派手にやりたかったみたいなので

私たちの少人数志向が気に入らない様子でもありました。

うちの夫は普段怒らない人ですが、そのときは意地なのかなんなのか”必要ない”と言って、私たち二人の主催のパーティーになりました。

しかし、披露宴の最後に義父が司会者の方にこっそりマイクを借りて挨拶してました(笑)親心かな。

 

もともと披露宴には消極的だったので私はどうでもよかったのですが(←悪妻)そんなこともありましたよ(笑)

 

私もおじさまに負けず劣らずの珍ネタありました。

今後の日記の参考にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。 神崎あおいさま。

コメントありがとうございます。

そうですよね。いくら世代的に考えは違っても、

結婚式に元カレ、元カノを呼ぶのはちょっと受け入れがたいことですね。

これもジェネレーションギャップってやつなんでしょうか?


しかし、国も違えば考えも違うのなんだと感じたのは

おフランス人の結婚式に出席させてもらった時のことでした。(最初のフランス語の先生)

式から披露宴まで付き合わされてしまったのですが。

式はホンマもんの教会で白人の神父さんがフランス語で(当たり前か)

ペラペラ喋っておりました。少しはわかりましたが、自分のフランス語の不勉強さが情け無くなりました。ククク(泣)

出席者も外人さんが多く、なんか外国での結婚式みたいでオサレ。

披露宴も日本式ではなく、アットホームな和やかーと思いきや

なんと新郎の元カノ発見! ちょっとヤバいいんじゃあないかと秘かな期待。

すると、あにはからんや、ニコニコと新郎とハグしておりました。

しかも、新しい彼氏を引き連れて。ひえー、さすがフランス人、やっぱ違います。

しかも、聞くところによりますと新婦と元カノは親友とのこと。

ただただ驚嘆、驚愕、カルチャーショックというか、なんというか......

そのせいでしょうか、ワインやシャンパンを飲み過ぎて

次の日は、ヒドい二日酔いで唸っておりました。


それと「卒業」自分も見たことありますよ。

衝撃的でしたよね、感激的って女性も言ったましたね。

しかし、今は考えが変わりました。

なぜって残された新郎のことを思うと、不憫でならない。

だって、カッコわるいじゃあないですか。

もし実話だったら、みんなにサレ夫、サレ夫って陰口言われますよ。

それもまあ、彼氏も脇が甘かったからそうなったも事実。

それも人生と思って我慢しないと。フフフ。

でも、自分だったら自殺してしまいそうですが



おはようございます。あぷりちゃま。

コメント、ありがとうございます。

以前、若い従業員さんたちに上司という事で結婚式に呼ばれた事はありますが

元カレ、元カノを結婚式に呼ぶのが当たり前?になっていると聞いてビックリしました。

私どもの年代では考えられませんけれど。

友人関係が狭いというか、あぷりちゃまのおっしゃるようにドライというか。

長馴染みで中学高校の淡い思い出の元カレ、元カノを呼んだ友人はいましたが。

成人して恋人同士までなった相手を、いくら友人仲間だったといえ

呼ぶっていうのはどうでしょうね? 自分の感覚では理解しがたいです。

まるで元妻を呼ぶような感覚に陥ってしまいますよ。

そして、呼ばれた人も出席するのもいかがなモノかと。

お互いの友人の結婚式に呼ばれて、出る事は仕方がないとは思いますが。


その問題を起こしたアホ元カレは、別れて1年にも経たなく、新婦に未練があったようです。

酔っぱらって、新婦を罵倒して、挙げ句の果てには新郎と取っ組み合いの喧嘩をしたとのこと。

当然、披露宴はその場でお開き。後味の悪いものとなったそうです。

友人は新郎の関係で呼ばれたそうですが、

後日、新郎の親御さんがお詫びにいらっしゃって、その時になんと慰めていいものか途方にくれたとのこと。

友人が、娘さんの結婚式に元カレ、元カノ呼ばないほうが良いと忠告したほうがイイかねえー?と真面目に聞かれた時には

なんとも返事ができませんでした。

こんばんは

 

元彼 元カノ・・・を披露宴に招待する・・・私には信じられない事です

人の心は そんなに簡単なものではないと思います

事情はどうあれ 想いを寄せた人の心をもて遊んではいけないと思います

って・・・今の若者たちには また違う時代の変化があるのでしょうね

^_^;

 

昔 むか~~し・・・ダスティホフマンの 卒業 と言う映画を見ました

確か・・・誓いの言葉の前に 元彼が花嫁をさらって・・・今ではちょっとダサいですが・・・バスで逃げるお話だったと思うのですが・・・

私には初めての洋画で かなり衝撃的でした ^_^;

この映画は 花嫁をさらっても 幸せになりそうな予感がして・・・

後味が良かったですが・・・

 

披露宴でトラブル位なら 男として責任を取れるのでしょうか・・・

そこんとこ よろしく・・・なんて言いたいです ^_^;

 

 

おじさまって珍ネタ多いですね(相談者であるおじさまのご友人さまゴメンナサイ!)。

 

ヤフーニュースに出てましたが、英王室のキャサリン妃とウィリアム王子共に、それぞれ結婚式?披露宴?に元彼・元カノをよんでいたそうです。

英国では一般的で、昔の恋はきちんと終わって新たに幸せを掴みました♪的な報告も兼ねているとかなんとか。。。

 

想像するに、元彼が仲良しグループの一員だったとかで、そのグループ全員をよばなければいけない時などは仕方ないと思いますが、それにしても節度ってもんがないんかい!と言いたいかな(笑)でも大目にみてゲストが既婚者であればまだマシかも・・・。その方の場合、元彼はまだ独身だったのでは・・・?

でも、現代では過去は過去!的にドライになれるのかな・・・。

もう・・・人それぞれ・・・としか言い様がなさそうですね。

 

でも、私だったら絶対よばないです。

過去に付き合った人の中で、今でも会いたいと思える人が一人もいないからかもしれません。ある意味スーパードライ(笑)

 

披露宴となるとゲストに気持ちよく過ごして戴ける環境を整えたいので、

最初から不安に思う部分は持ち込まないほうが無難ですよね・・・。

その行いによって一人でも不快に思う人がいると予想されるのであれば慎むべしってところでしょうか。

 

 

 

 

 

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