猛暑で有名な山梨とか群馬では、外の気温が39度とか…
体温が39度になったら死が見えるのですから、これは危機的な状況です。
さて、左の写真は「猛暑関連銘柄」の筆頭とも言われる、
世界最大のエアコンメーカー「ダイキン」のチャートです。
5月中旬までの「アベノミクス祭り」で日本の相場全体が浮かれていたころにピョコンと天井をつけ…
6月下旬に、出来高を伴って大陰線。
翌日に底入れのような下ひげが出るものの、
さらに翌日には陰線で節目の価格割れ…
この場面で買いに出られたら天才です。
2枚目の画像は、同くダイキンの、今日までの値動き。
結果論ですが、絶好の買い場は底値近辺のわずか数日でした。
でも、天井付近で買った人以外はみんな含み益だったりします。
私も一応ホルダーです

さてさて、どこまで引っ張りますかね。
猛暑関連銘柄って、いつ買うの??
今でしょ!!(ポジショントーク)
でもさ、今なの??
遅くね??
普通、「噂」が「ニュース」になったら売り時なんじゃね??
