先行きを占う上で鍵となる、5日発表の米雇用統計への関心は非常に高い。そのため発表までは手控えられ、現状水準付近でのポジション調整中心の取引と思われる。同様に国内金相場も、積極的にポジションを持ちづらく、総じて様子見姿勢が続くであろう。
本日夜間取引時間は、ECB定例理事会後のドラギ総裁会見(21:30)が注目されるが、米国が独立記念日で休場となるため動意の乏しい取引展開となりそうである。
夜間取引レンジ 3,979円~4,050円
中川
本日夜間取引時間は、ECB定例理事会後のドラギ総裁会見(21:30)が注目されるが、米国が独立記念日で休場となるため動意の乏しい取引展開となりそうである。
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