NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省が積極的に接種を呼びかけるのを一時中止したことを
受けて、新潟県が、県内の市町村を対象にワクチンの接種状況について調べたところ、合わせて
41件の副作用が報告されていたことがわかりました。
子宮頸がんワクチンを接種したあと、体中の痛みなどを訴えるケースが相次いだことから、
厚生労働省は「接種との因果関係が否定できない」として積極的に接種を呼びかけるのを一時、
中止しています。
これを受けて、新潟県は県内の市町村を対象にワクチンの接種状況について調べたところ、
3年前からこれまでに合わせて41件の副作用が報告されていたことがわかりました。
このうち、5件は症状が重く、おととしの2月に接種した当時、高校1年の女子生徒は腰などの
痛みで立ち上がれなくなって一時入院し今も治療中だということです。
県や自治体には保護者から不安の声が寄せられているということで、新潟県健康対策課は、
「国は、速やかに検証を進め情報を開示してほしい」と話しています。
06月28日 19時04分
ねぇ~~ ワクチンを 打って 副反応に 困るか 、ワクチンを 打たずに チンチ▽を 入れてぇ
子宮頸がんに なるか? なんで しょうかぁ~~