シャープ、中国の液晶大手と提携 新型液晶技術も供与

arama-さん

 経営再建中のシャープが、中国の液晶パネル大手である南京中電熊猫信息産業集団(CECパンダ、南京市)と提携することが26日、分かった。現地に合弁会社を設立し、数百億円程度を出資。2015年にも液晶パネルの共同生産に乗り出す。

 消費電力が少ない独自の新型液晶「IGZO(イグゾー)」の技術などを供与し、技術料名目で数百億円を受け取る。

 技術流出への懸念からIGZOの技術供与には慎重だったが、経営再建を優先して自前主義を転換、協業に踏み切る。米通信技術大手クアルコム、韓国サムスン電子に続く有力メーカーとの提携で再建を加速する。

4件のコメントがあります
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arama-さん

rikakusenninさん

 

こんにちは

 

コメントありがとうございます。

 

ソニーは医療分野で・・・・内視鏡手術3D化を東京医科歯科大と共同開発

 

日本の技術が世界を制する・・・こう考えれば・・・・先が楽しみでしょう。

arama-さん

あずみのさん

 

こんにちは

 

コメントありがとうございます。

 

今日の新聞にもこの内容が載っています。

シャープにしてみれば・・・・生死をかけているのでしょうね。

 

 

こんにちは

 

こうやってシャープやSONYの高度な技術が他のアジア諸国に渡ってしまうんですね

 

追いつかれまいとがんばる人たちよりも、追いつこうとする人たちのエネルギーのほうが凄いようです

こんにちわ

当初のホンハイとの話は正確にはどうなんでしょうね

 

ホンハイがずるいのか、シャープがしたたかなのか・・・・・

 

ホンハイとの交渉の前にシャープが、サムスンと手を結んでいたことがわかり

ホンハイ社長が激怒・・・

 

そして流れた…・これが本当のとこなんでしょうか

 

悩み苦しんだ結果がここにたどり着いたのでしょうか

 

シャープ・・いい製品作ってます…応援したいですね

 

 

 

 

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