6/24の日記です。
最近は某銘柄の応援はほとんど出来ておりませんが、その代わり、自分の仕事の方は頑張っています。
休む暇がない雰囲気なんです。
さすが部長のお膝もとの営業所です・・・。
長時間労働の職場なので、休憩時間も労働するとかなりきついのですが、勤務体系の違う一般の事務系の人が、朝5時半にきて22時過ぎに帰っているのをみると、私達現場系の人間が休憩無しで働かざるを得ないのも仕方ないかなとは思います。
世の中みんな、仕事に全てを注ぎ込んで、生存競争しているわけですからね。
定時に帰る集団が勝てるわけがありません。
低賃金で残業代もつかないのに良くやるよ・・・とも思いますが、だから今生き残れているのだろうなとは思います。
私の方ですが、仕事の方は実力はついてきているので、次は人間関係かなとは思ってます。
実力がつくと、それと共にプライドもついてきますからね、それをへし折ってやろうという人も出てくるんです。
カチンと来ることをいう人もいるのですが、ハイわかりましたと笑顔で折れてみると、案外相手の方が臆してしまうこともありまして、実力では私も負けていないのですから、今後はどんどん相手の懐にもぐりこんでみようかとも思ってます。
接近戦では一撃でしとめることも出来ますよと、そんなことを思ったのでありますよ。
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )にも約4万株の売りが出ています。
大株主の三菱東京UFJ銀行が10万株を保有し、みずほ銀行が6万株、ADKインターナショナルが5.1万株、三井住友銀行が5万株、個人で言えば取締役でナンバー2児玉氏が3.3万株の保有ですから、この売りのインパクトの大きさはかなりのものであります。
しかしながら、ま、今の需給でいえば、昨年度は2000名近く株主が増えているわけですから、4万株と言えども単元株で言えば400人分の需要しか満たせないわけで、単純計算ではですけど、4万株と言えども年間に最低限必要な供給の20%しか満たせないものなので、単純計算でいうとですけど、2ヶ月ちょっとで個人投資家に食い尽くされる計算になります。
実際にはもっと早く食われるとは思いますが、私が思うのは、この売りを大口の法人等は買う可能性はないのだろうか?ということであります。
アマナHDは株価が低迷しているわりには、意外と大株主には律儀なところがありまして、社長の次に株を多く保有するCCCに対しては、アマナHDのストックフォトサイトを見ればわかるかとも思いますが、ほぼ業務提携の関係にございますし、大株主の三大銀行に対しても、ちょっと借りすぎ?と私は思ってしまうくらい、お金を借りて利子をしっかり払っております。
またADKに関しても、見ている方は見ているかと思いますが、関係するところとしっかり交流しているありますよ。
そんな感じで、私のような中途半端な大口の株主には、私からコンタクトを取らないと機械的に処理されてしまう扱いではありますが、大株主に対してはしっかり対応していると私は感じます。
4万株の売りと言えば、あと1万株を足せば、大株主になれる株数であります。
アマナHDと手を組みたいという法人や機関投資家がいれば、ぜひこのチャンスに株を買ってみるのはいかがでしょうか?
2500万円程度の資金+α(残り1万株超の購入)で大株主になれるのですから、悪い話ではないように思いますけどね?
ま、明日になって売りが消えて、実は見せ板でしたら、この話は雲散霧消でありますけどね(笑)
ま、いずれにせよ、個人投資家の買いは入り続けるわけで、タイムリミットのある話ではあります。
ちなみに話は逆転してしまうのですけど、上にも書きましたが、少し多めに株を保有する人に対して、アマナHDは冷たいよね。
例えばアマナHD株を1000株保有している人は、今の株価で言えば、トヨタ自動車の単元株を持っている人より、多くの保有時価総額を割いているんです。
1000株も持っていたら、一般的な家庭では大きな投資だと思いますよ。
3500社も上場企業があって、その中にはトヨタ自動車のような世界の誰もが知る企業の株もある中で、アマナHD株に資産を割いてくださっていることの重みというのを、もう少し感じて欲しいなと思うのでありますよ。
6/14の東洋経済の四季報は、こんな感じで書いておりますね。
【一転減益】広告制作の受注好調だが、テレビCMやスマホ連動の動画制作が急増し、外注費が大幅増。アニメは作品端境期、ストック写真も点数と単価なお低下。採用増やIT投資、施設整備の負担も重い。一転営業減益の公算。スタジオ改修の特損。
【対 策】動画撮影の内製化急務、有力プロのM&A検討。IT投資継続だが3年間で広告営業100人増員計画は見直しも。
私のもとに入った情報では、アマナHDの1Qは想定以上の出来であり、営業利益の推移は想定以上との話ではありましたが、四季報の情報の方が新しいと思われるので、この情報を受け入れろという話なのでありましょうか?
まずね、制作会社のM&Aというのは、どうなんでしょうね?
私が気になるのは、何ですでに制作部門がありながら、自社で人員を育てることが出来なかったのかということでありますよ。
職人肌の社風がまだ残っていて、仕事をろくに教えずに新人を潰しまくることで、今いる職人がポジションを維持する、そういう仕組みがまだあるのではないか?と私は思ってしまうのでありますよ。
動画関連の売上が伸びていくのは、数年前からわかっていたのだから(ウェブマーケットが拡大しているんだから、私だってわかっていたのですよ)、人の評価のシステムをまず変えないと。
作れば売れる時期には、良い作品を作る人より、人を育てた人を評価する仕組みを何で作らなかったのか。
個人的には、ビデオカメラで動画を撮る会社とかだったら、いらないと思います。
時代遅れだと思います。
それよりは、3DCG系で動画を作る、つまりPPIともっと打ち合わせして、アニメ以外のリアル系の3D動画を作れる仕組みを作るべきではないのですか?
人の動きを撮影することで数字化、CG化し、そこから今度は実際の人がいなくても映像を作り出せるような、天気予報とか、核実験のシュミレーションのような、そういうものの人間バージョンを作らなければならない時期なんじゃないですかね?
そういうものが当たり前にならなければならない時期ですよね?
もっとわかり易く言えば、御社のhttp://amanaimages.com/modelcasting/ のサンプル写真がありますけど、これがそのまま3DCG化されて、そのまま動画で利用できてしまうような、そういう時代にならなければならないのだと、私は思うのでありますよ。
違いますか?
またアマナHDは、私が感じるに、好業績を出すことで成長出来る段階(企業規模)になっていると思いますよ。
中小企業のうちは、本当の実力がなければ顧客はゲット出来ませんでしたが、売上が150億円をこえてくると、実務レベルではなくて、企業として見られて評価され、受注も受けるようになる、そういう段階になりつつあります。
実力はもちろん大事ですよ。
でも外からみる外見的なアマナHDの姿を、今後は意識して欲しいなと思うのでありますよ。
だってそうでしょ。
制作を外注してるのに、仕事が取れるようになっているんです。
その受注は、御社の外見がもたらしたものなのですよ。
私は今まで、アマナHDの制作レベルの高さを、このブログで散々紹介してきました。
仕事のレベルの高さ、職人的な完成度の高い仕事のすばらしさを称えてきました。
その気持ちは今も変わりません。
今後もその世界は守り続けるべきだと思います。
でもその一方で、また違った価値観をも共有していかないと、企業として成長はないんですよ。
小さな個人の制作会社に勤務して、生涯やっていけるなら、それでもいいでしょう。
そういう会社は社会保険なんかありませんよ。
そういう会社に勤めたいですか?
グループとして拡大しているから、小さな個人の制作会社と同じことをしても、彼らとは違い社会保険がある人生が遅れるんです。
少々の好不況の波があってもリストラされずにいられるんです。
職人として生きれるのは、組織の力の恩恵もあるんだということを、忘れずにいて欲しいのです。
そして協力して欲しいのです。
ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります。
アマナグループ
http://amana.jp/
株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html
株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html
決算説明会動画
http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html
グループ会社 アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx
写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト タグストック
http://tagstock.com/
100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ(笑)
ところで、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )には、オススメ商品があります。
☆クマイケル -Cool Michael-
http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be
☆雑誌、本
写真雑誌・IMA
http://imaonline.jp/list/imamagazine
パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/
料理通信
http://r-tsushin.com/
ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/
☆撮影
バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/
オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/
360%パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/
エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/
☆素材
3Dモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx
写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト タグストック
http://tagstock.com/
100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなか良い会社でありますよ(笑)
最近は某銘柄の応援はほとんど出来ておりませんが、その代わり、自分の仕事の方は頑張っています。
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長時間労働の職場なので、休憩時間も労働するとかなりきついのですが、勤務体系の違う一般の事務系の人が、朝5時半にきて22時過ぎに帰っているのをみると、私達現場系の人間が休憩無しで働かざるを得ないのも仕方ないかなとは思います。
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接近戦では一撃でしとめることも出来ますよと、そんなことを思ったのでありますよ。
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )にも約4万株の売りが出ています。
大株主の三菱東京UFJ銀行が10万株を保有し、みずほ銀行が6万株、ADKインターナショナルが5.1万株、三井住友銀行が5万株、個人で言えば取締役でナンバー2児玉氏が3.3万株の保有ですから、この売りのインパクトの大きさはかなりのものであります。
しかしながら、ま、今の需給でいえば、昨年度は2000名近く株主が増えているわけですから、4万株と言えども単元株で言えば400人分の需要しか満たせないわけで、単純計算ではですけど、4万株と言えども年間に最低限必要な供給の20%しか満たせないものなので、単純計算でいうとですけど、2ヶ月ちょっとで個人投資家に食い尽くされる計算になります。
実際にはもっと早く食われるとは思いますが、私が思うのは、この売りを大口の法人等は買う可能性はないのだろうか?ということであります。
アマナHDは株価が低迷しているわりには、意外と大株主には律儀なところがありまして、社長の次に株を多く保有するCCCに対しては、アマナHDのストックフォトサイトを見ればわかるかとも思いますが、ほぼ業務提携の関係にございますし、大株主の三大銀行に対しても、ちょっと借りすぎ?と私は思ってしまうくらい、お金を借りて利子をしっかり払っております。
またADKに関しても、見ている方は見ているかと思いますが、関係するところとしっかり交流しているありますよ。
そんな感じで、私のような中途半端な大口の株主には、私からコンタクトを取らないと機械的に処理されてしまう扱いではありますが、大株主に対してはしっかり対応していると私は感じます。
4万株の売りと言えば、あと1万株を足せば、大株主になれる株数であります。
アマナHDと手を組みたいという法人や機関投資家がいれば、ぜひこのチャンスに株を買ってみるのはいかがでしょうか?
2500万円程度の資金+α(残り1万株超の購入)で大株主になれるのですから、悪い話ではないように思いますけどね?
ま、明日になって売りが消えて、実は見せ板でしたら、この話は雲散霧消でありますけどね(笑)
ま、いずれにせよ、個人投資家の買いは入り続けるわけで、タイムリミットのある話ではあります。
ちなみに話は逆転してしまうのですけど、上にも書きましたが、少し多めに株を保有する人に対して、アマナHDは冷たいよね。
例えばアマナHD株を1000株保有している人は、今の株価で言えば、トヨタ自動車の単元株を持っている人より、多くの保有時価総額を割いているんです。
1000株も持っていたら、一般的な家庭では大きな投資だと思いますよ。
3500社も上場企業があって、その中にはトヨタ自動車のような世界の誰もが知る企業の株もある中で、アマナHD株に資産を割いてくださっていることの重みというのを、もう少し感じて欲しいなと思うのでありますよ。
6/14の東洋経済の四季報は、こんな感じで書いておりますね。
【一転減益】広告制作の受注好調だが、テレビCMやスマホ連動の動画制作が急増し、外注費が大幅増。アニメは作品端境期、ストック写真も点数と単価なお低下。採用増やIT投資、施設整備の負担も重い。一転営業減益の公算。スタジオ改修の特損。
【対 策】動画撮影の内製化急務、有力プロのM&A検討。IT投資継続だが3年間で広告営業100人増員計画は見直しも。
私のもとに入った情報では、アマナHDの1Qは想定以上の出来であり、営業利益の推移は想定以上との話ではありましたが、四季報の情報の方が新しいと思われるので、この情報を受け入れろという話なのでありましょうか?
まずね、制作会社のM&Aというのは、どうなんでしょうね?
私が気になるのは、何ですでに制作部門がありながら、自社で人員を育てることが出来なかったのかということでありますよ。
職人肌の社風がまだ残っていて、仕事をろくに教えずに新人を潰しまくることで、今いる職人がポジションを維持する、そういう仕組みがまだあるのではないか?と私は思ってしまうのでありますよ。
動画関連の売上が伸びていくのは、数年前からわかっていたのだから(ウェブマーケットが拡大しているんだから、私だってわかっていたのですよ)、人の評価のシステムをまず変えないと。
作れば売れる時期には、良い作品を作る人より、人を育てた人を評価する仕組みを何で作らなかったのか。
個人的には、ビデオカメラで動画を撮る会社とかだったら、いらないと思います。
時代遅れだと思います。
それよりは、3DCG系で動画を作る、つまりPPIともっと打ち合わせして、アニメ以外のリアル系の3D動画を作れる仕組みを作るべきではないのですか?
人の動きを撮影することで数字化、CG化し、そこから今度は実際の人がいなくても映像を作り出せるような、天気予報とか、核実験のシュミレーションのような、そういうものの人間バージョンを作らなければならない時期なんじゃないですかね?
そういうものが当たり前にならなければならない時期ですよね?
もっとわかり易く言えば、御社のhttp://amanaimages.com/modelcasting/ のサンプル写真がありますけど、これがそのまま3DCG化されて、そのまま動画で利用できてしまうような、そういう時代にならなければならないのだと、私は思うのでありますよ。
違いますか?
またアマナHDは、私が感じるに、好業績を出すことで成長出来る段階(企業規模)になっていると思いますよ。
中小企業のうちは、本当の実力がなければ顧客はゲット出来ませんでしたが、売上が150億円をこえてくると、実務レベルではなくて、企業として見られて評価され、受注も受けるようになる、そういう段階になりつつあります。
実力はもちろん大事ですよ。
でも外からみる外見的なアマナHDの姿を、今後は意識して欲しいなと思うのでありますよ。
だってそうでしょ。
制作を外注してるのに、仕事が取れるようになっているんです。
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私は今まで、アマナHDの制作レベルの高さを、このブログで散々紹介してきました。
仕事のレベルの高さ、職人的な完成度の高い仕事のすばらしさを称えてきました。
その気持ちは今も変わりません。
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でもその一方で、また違った価値観をも共有していかないと、企業として成長はないんですよ。
小さな個人の制作会社に勤務して、生涯やっていけるなら、それでもいいでしょう。
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ところで話は変わりますが、私の注目銘柄は「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります。
アマナグループ
http://amana.jp/
株主優待
http://amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html
株主通信
http://amanaholdings.jp/ir/communication/information_amana/index.html
決算説明会動画
http://amanaholdings.jp/ir/communication/explanation/index.html
グループ会社 アマナイメージズ
http://amanaimages.com/indexTop.aspx
写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト タグストック
http://tagstock.com/
100株買って、配当と株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、タグストックでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社でありますよ(笑)
ところで、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )には、オススメ商品があります。
☆クマイケル -Cool Michael-
http://www.youtube.com/watch?v=d1CfcpkIHMc&feature=youtu.be
☆雑誌、本
写真雑誌・IMA
http://imaonline.jp/list/imamagazine
パリ発キッズファッション雑誌・ミルクジャポン
http://milkjapon.com/
料理通信
http://r-tsushin.com/
ネイチャープロ編集室の関連本
http://www.nature-ed.co.jp/
☆撮影
バーチャルスタジオ ・スタジオプラス
http://amana.jp/company/studio/
オンライン依頼のモデルキャスティング
http://amodel.jp/
360%パノラマ撮影・パノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/
エンターテイメント映像制作
http://www.ppi.co.jp/
☆素材
3Dモデリング サービス
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
音
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
文字
http://amanaimages.com/font/web/index.aspx
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なかなか良い会社でありますよ(笑)