「食品ロス」削減へ実験 ７月、納品期限を延長

[arama-さん]

　まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」を減らそうと、食品メーカーやスーパー、卸業者などが参加し、飲料や菓子の納品期限を延長する実験を７月に始めることが２２日、分かった。江崎グリコやイオン傘下のイオンリテール、ファミリーマートなどが加わる見通しだ。

　農水省によると、２０１０年度推計で、年間１８７４万トンの食品廃棄物のうち食品ロスが５００万～８００万トンを占めるとみられている。

　食品業界には、製造から賞味期限までの期間の３分の１を過ぎると納品できなくなる「３分の１ルール」という商慣習がある。実験では「２分の１」に緩和し、納品前に捨てられる在庫を減らす。

[ピーマンショック！さん]

こんばんは、

 

今、百円均一ショップ、いわゆる100均ショップいくと賞味期限が切れかかって

いる定価130～180円くらいのお菓子など結構置いてありますよね。

 

これって。食品ロス解消策の一環だと思います。

 

あと個人的にはバイキングも食品ロスの宝庫だと思いますけどね。

 

だから、私はバイキング基本的にきらいです。