13/06/20 16:24
[東京 20日 ロイター] - UMNファーマ4585.T、アピ(本社岐阜市)、ヤクルト本社2267.Tの3社は、がん領域における抗体バイオ後続品に関する共同事業契約を締結したと発表した。
世界最大級のバイオ医薬品製造施設を持つUMNファーマとアピが原薬・製剤の製造を行い、ヤクルトはがん領域の開発・販売を行う。これにより高品質な抗体バイオ後続品を安定的に供給することを目指す、としている。
近頃のバイオ株チョッと元気ない。
ファイト一発!リポビタンDのコマーシャルじゃないがバイオ株には材料が豊富。
次々出て来る好材料は他の株ではまず見当たらない。
もともと赤字が多い業界だから夢を買うのがバイオ株。
迷ったらバイオ株の突っ込みを買って置くといいのかも。