おらは、若い時に一緒に商売やってた人が脳出血でw
享年28歳と62歳とか。。。
おらの方の人は、若い時から検診という検診は欠かした事が無く、直ぐにきゅーきゅー斜を呼んでくれと叫びまくっていたのに、何故か今回は1人で部屋で寝ていたのだとかw( ̄△ ̄;)wおおっ!
死ぬ時ってそんなもんですよね。
彼の爺さん、93歳で心臓マヒで死んだのですけれど、死ぬ1ヶ月ほど前に、屋根に上がって瓦の修理をしてました。
その爺さん、日露戦争で、おーしーえーてーくださいーの旅順攻略 203高地に行ったのだとか。
なんでも兵隊というのは、命令系統が良く通るように出身地が同じ人間をまとめておくのだとかで、当然、隣から向こう隣までみんな戦死して、運良く生きて帰ってきた人も、手がないとか足がないとか、まともだと思える人でも弾がまだ2発とか3発とかまだ体に入っているとかなのに、彼は正真正銘村で1人だけ無傷で、上官が突撃ぃ~~~突っ込め~~~って言っても怖がってひ~ひ~と言い、塹壕から頭ひとつも出さなかったのだとか(ー゙ー;)
その孫ですから花切りばさみでちょこっと、、、ほんの5ミリか7ミリ指を切っただけで早くきゅ~きゅ~斜を~~~って村の文化祭をやっている体育館で叫んでいたのだとか。
で、母ちゃんが絆創膏でも貼っておいたらと言ったが、むりやり医者に連れてってもらったけれど、医者の手当てが絆創膏を貼っただけだったのだとか(///∇//)
さいごのさいごに医者にいかなかったのですねw。。。彼の家の前、、、医者なのにw


