当面のFRBの動きは、景気回復不十分で緩和継続か、景気回復本格化で緩和縮小化のいずれか。
どちらに転ぶにせよ景気回復方向で、どっちの美人もしくはイケメンを選ぶか、という美味しい選択でしかない（まだ引き締めへの道のりは長い＾＾、、、添付図参照）
で、どっちにせよ将来的な米国の緩和縮小トレンドは変わらず円安トレンドも変わらない（後者のほうが円安トレンド強まる）。 日本の景気への追い風状況も変わらない。
こういう美味しい選択でもサイコロ勝負をこまめにしてしまうとこが、短期スジの無駄に働き者なとこ。 資金繰りやら、こまめなポジション調整のため、短期にも動かざるを得ない本職でもないのに。
