荒れに荒れた6月限先物・オプションのSQ値が12668.04円で決着(概算)。SQ間の日経平均の終値ベースでの値幅を見ると、最近の中でもっともおおきかったのが2008年10月SQ間の2958円、続く2008年11月SQ間の2385円、そして東日本大震災が起きた2011年4月SQ間が1649円。(SQ当日からSQ前日までで計算しているので、3.11は4月SQに含めてます。今日の終値から次の7月SQ算出前日終値までの値幅が7月SQ値幅ということ)そして今回の2013年6月SQ間はというと・・・なんと3182円!あのリーマンショック時を上回っていました。以前、日経平均の1000円値幅が二日続くのは23年ぶりということで、ある意味リーマンショック越えという記事を書きましたが、SQ間の終値ベースでの値幅もリーマン越えをしたということに。今回の急落が間違いなく歴史に残る相場変動だったということですね。参考までに、リーマンショック時は11月SQ以降1000円値幅が3か月継続し、その後は1000円超の値幅が何か月かおきに発生するもののおおむね値幅は縮小傾向に。今回も徐々に落ち着いてくれるとよいですが。