GWも近づいてきましたので、図書館でお勉強の本を
借りてきました。
1冊は会計本
「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」
(山田 真哉 著)
3部作の最終章。
◇第4章 決算書の見方はトランプと同じ――決算書の数字がうまくなる
目をつぶって適当に株を買ってみた
株の法則がデタラメな理由
株の勉強は無意味
それでも株をやる理由
株で儲かる確率は?
決算書でなにがわかるのか?
と株にまつわる記述もあるようです。
2冊目は「株価チャート練習帳」(秋津学著)
今更かも知れませんが・・・。
3冊目が
「投資力を鍛える「会社四季報」実践トレーニングブック」
(会社四季報編集部)会社四季報オフィシャルブックだそうです。
投資先選びや売買タイミングなど、株式投資を始めるに当たって必要な知識を盛り込んだ、初心者向けのガイドブック。50題の練習問題付きでトレーニングにも役立つ。とのことで頑張ってみます。
今年もGWはしっかりとれそうで、平日もそこそこあって
参加者の少ない相場に1日取り組めそうで楽しみです。
タグ
#図書
3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
あっきさん
こんにちは。
最近こういったトレーニング関係の本が
多くなってきましたね。
脳の活性化のためにも良いのでしょうか?
より実践に近い形だと理解が早そうですね。
桃さん
こんにちは。
間違ってませんよ。ウン。
第一弾
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
第二弾
「食い逃げされてもバイトは雇うな」
第三弾
「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」
まぁ、読んでもらうのが一番早いのですが、
コンセプトは「数字のウソから、数字を学べ」。
ビジネス常識にNOを突きつけ、それらをひっくり返します。
ということで、気軽に読む会計の本としてはいいと思います。
こんにちは。
最近こういったトレーニング関係の本が
多くなってきましたね。
脳の活性化のためにも良いのでしょうか?
より実践に近い形だと理解が早そうですね。
桃さん
こんにちは。
間違ってませんよ。ウン。
第一弾
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
第二弾
「食い逃げされてもバイトは雇うな」
第三弾
「「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い」
まぁ、読んでもらうのが一番早いのですが、
コンセプトは「数字のウソから、数字を学べ」。
ビジネス常識にNOを突きつけ、それらをひっくり返します。
ということで、気軽に読む会計の本としてはいいと思います。
こんにちは
「食い逃げされてもバイトは雇うな」は読みましたよ。
第3段まであったとはしりませんでした。
てことは私が読んだのは大間違い???
「食い逃げされてもバイトは雇うな」は読みましたよ。
第3段まであったとはしりませんでした。
てことは私が読んだのは大間違い???
ただの開設書籍じゃなくて、そういうトレーニング形式だと頭に入りそうですね。
私も買おうかなぁー…。
私も買おうかなぁー…。