年金問題に思う野党のふがいなさ

[yoc1234さん]

最近の年金の問題の進展振りにはあきれるしかありません。自民党の政策の中ではアピールはありますが、言い訳になってしまっている。一方で野党の民主党の対策の中ではいまだに広報の中での更新すらない。（参議院選挙の時のままです。）
テレビでは福田首相や舛添大臣の言葉を捕らえて批判こそ出てくるが、具体的には何にも自分達ではやっていません。こんなことでは国民はどちらにもだまされているようなものです。
こんなことなら、早く連立でも選挙で逆転して一度政権をとってみて、きっちり国民の前に実力を見せてほしいものです。以前の自民、社会の両党のときのほうが国がうまく動いていたような気もします。国民をいつまでだましているんでしょう。批判するだけなら誰でもできます。きっちりこの前の参議院の国民の声を議会や広報でアピールしてほしいです。民主党による社会保険庁の改革が見たいものです。イライラが募るばかりで、はっきりとした道筋を世に示してほしいです。

[sayoさん]

まったくです！

こんにちは＾＾yoc1234さん

年金問題も高齢者医療もガソリンの税金も･･･
政治にいつも関心があるわけではない私ですが、
こんな混乱は生まれて初めてじゃないかと思います　＞＜
国のやることが信じられない日本になるとは思いませんでした。

[yoc1234さん]

sayoさん　　こんにちは。

そういう意味では、国民の関心が政治に向いてきた功労者はやはり福田首相の行動が不自然なもので、民主党をも巻き込んで、政権再編の風が起きたり消えたりしています。ただ、一点だけ正しかったのは、中国においてフランスの排斥のような行動が無かったことが唯一の良い点です。ブッシュ大統領と福田首相は中国の支持者です。この点ではオバマ候補や他の２人も米国経済を揺るがしかねない発言が多いので注意してほしいです。