雨が降りません。
とうとう水源消滅に近くなってきました。
それでも一人生えの冬瓜等は元気に芽吹いています。
でも、うかつに移植すると水不足から枯れてしまいます。
遊休地はありながら、苗の移植ができないという状況です。
オクラも播種したいのですが、後の水が確保できずに躊躇しています。
試行的に育てている白菜も巻けかけているのですが、ここでの水不足で成長が遅れています。
このままだと白菜の形状にならずに塔立ちしてしまいます。
愚痴っててもしかたないので呑み助としては、あしたは枝豆を撒いてビールのあてくらいは育成しようと思います。
これは、売れなくても自分の胃袋入りいりですから、より真剣に育てるつもりです。
ソラマメはいい感じで売れましたが、ビールの友としては、手間がかかり結局あまり食べずに終わってしまいました。
その点、枝豆の消費は慣れたもの
売ってあるような色はみずみずしい緑色ではありませんが、青臭い未熟な豆とちがう豆という味の枝豆を味わえます。
黒豆の枝豆が理想ですが、これは来年のテーマ
まずは遊休地の栄養供給を兼ねて豆栽培を優先