らんこうげー

[なおきちんさん]

図面を書くときは

「走り書き」

をするときと

「いつまでたっても完成しない」

この２パターンがあります。

不思議と

「走り書き」

をしたときの方がいい製品が出来ている気がします。

CAMも同じですんなり設定できた時は何の不具合もなく製品が出来ている事が多いです。

セッティングをのぞけば。

以前、マシニングセンタで加工したとき、刃物の設定を間違えてφ３０のエンドミルを

真っ二つにしたことがありますｗｗｗ

NC旋盤で高硬度（タングステン）を加工して設定を間違えて

火事を出しそうになったこともありますｗｗｗ

ですが、こんな技術も段々、徐々に使われることが減ってきそうですね、

３Dプリンタの活躍しだいでは。

もちろん、CAD/CAMがしっかりしてることが前提です。

明日は止まらないかな。

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