午前は小学校に上がる前の子供、夕方ころは小中学生、それ以外にはすでに年配の方(あんずのゼリーの類は焼酎に入れて割って飲むためにしょっちゅう買いに来る人がいるそうです。)も来られるとのことで、わりと需要があるjみたいでおどろきました。今のままの資本主義のいきつく先なのか、多くの人が複雑化、情報が多すぎる社会で受けてる抑圧がそうしている為なのか、社会がどんどん人をモノ化していく風潮があるなかでこういう場所があり、生き延びている事に少し心が温まる想いでした。
埼玉県は上福岡の駄菓子屋さん、ピンボールを販売(個人向け)した先で故障が発生し、修理に行った帰りにたまたま目に止まり寄りました。50年近く営んでいるそうで、このお店以外にも上福岡内に何件も現在も運営しているお店があるとのこと。
午前は小学校に上がる前の子供、夕方ころは小中学生、それ以外にはすでに年配の方(あんずのゼリーの類は焼酎に入れて割って飲むためにしょっちゅう買いに来る人がいるそうです。)も来られるとのことで、わりと需要があるjみたいでおどろきました。今のままの資本主義のいきつく先なのか、多くの人が複雑化、情報が多すぎる社会で受けてる抑圧がそうしている為なのか、社会がどんどん人をモノ化していく風潮があるなかでこういう場所があり、生き延びている事に少し心が温まる想いでした。