株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ1968件目 / 全2273件次へ »
ブログ

何も分かってない自分 

なすすべなし



相場急落のお陰で、長期金利が下がってきた

なんのことか?????????????????????

勉強しなくては



9件のコメントがあります
  • イメージ
    yoc1234さん
    2013/5/23 16:25

    キャハハハ!!

     

    下がってもよし。

     

    これだけ下げるとチャンス到来。

  • イメージ
    yoc1234師匠は、為替をしてるから

    今日のことは分かったのですね

    私はさっぱりなんなんか???????????????????????
  • イメージ

    こんにちは~ヾ(✿❛◡❛)ノ~

     

    今日は、「何もしなくてよい相場」のような気もしますが。。。

     

    私は、少し買いましたけど。。。

     

    株が下がっているときは、みんな安心感のある国債を買うし、

    株が上がりそうな時は、

    「国債を売って株を買う」みたいな関係と言ったらよいでしょうか?

     

    現在、株が上がりそうなので国債を売って株に買い換えてる人が多かった。

    (昨日までの話)

    以下、サイトからのコピーですが、

    気が向いたらご覧になってみてください。

    http://www.ifinance.ne.jp/learn/bond/bdt_3.htm

     

    緑色のところを読めば分かりやすいです。

    _________

    債券の利回りと価格の関係は?

    一般に債券の投資尺度は「利回り」が基準となりますが、この利回りはどのようにして決まるのでしょうか?

     これについては、計算式から考えると、「債券価格」「表面利率」「残存期間」の3つから決まることが分かります。

    この中で表面利率(クーポン)と残存期間は常に分かるので、

    残りの債券価格が分かれば利回りを計算することができます。

    また、債券価格については、債券市場から日々知ることができます。

    ここでは、債券の利回りと価格の関係について見てみましょう。

    債券の利回りの計算式は?

    一般に債券の利回りは、固定利付債の場合、以下の計算式で求められます。

    債券の利回り={表面利率+(額面100-債券価格)/残存期間}×100/債券価格

    債券価格の計算式は?

    上記の債券の利回りの計算式を債券価格で展開すると、以下のようになります。

    債券価格=(100+表面利率×残存期間)×100/(100+利回り×残存期間)

    債券の利回りの決定要因は?

    一般に債券の利回りは、「表面利率」「残存期間」「債券価格」の3つが決定要因になります。

    ・表面利率:発行時に決定される
    ・残存期間:時間の経過と共に短縮する
    ・債券価格:市場動向により価格が決定される(市場価格)

    債券市場の指標は?

    一般に債券市場において、価格(利回り)形成の中心に位置する指標として使われるのが「国債の新発利回り(長期金利)」と「債券先物の価格」です。これらの指標は、債券市場の中で発行額が一番多く、また一番取引されている「長期国債(10年)」に関わるものです。

    そして、全ての債券は、これらの指標を参考に様々な要因を織り込みながら取引され、価格が形成されていきます。

    ・国債の新発利回り:一番期近に発行された長期国債(10年)の利回り
    ・債券先物:長期国債(10年)の先物価格

    債券価格と金利の関係は?

    一般に債券価格と金利は、金利が上昇すれば債券価格は下落し、一方で金利が下落すれば債券価格は上昇するという「トレードオフの関係」にあります。

    ・金利が上昇:債券価格が下落
    ・金利が下落:債券価格は上昇

     

  • イメージ
    日経225は、壊れた羅針盤だ。

    かねてより、いびつな指標になっていると思っていたが、

     

    ここ数日の指標は、いびつさを通り越して悪害になっていると感じた。

     

    本来の指標の役割を果たしていないどころか、かえって壊れた羅針盤になっている。

     

    この羅針盤を早急になおすには、

     

    一刻も早く新指標を、市場にだすべきだ。

     

    または、壊れた羅針盤を表示しないことだ。

     

    実情

    わずか、2、ないし3の銘柄で、ときには、1銘柄で指標の数字の半分を占めているときがある。

    しかし、売買高は、トップ10どころかトップ20にも入っていない。

     

    これでは、残りの222銘柄の動向や市場参加者に悪影響を及ぼす。

     

    日経225を意図的に、ある方向に持っていこうと考えるなら、

    この3銘柄を意図的に売買すればいいのだ。


    ゴルゴダの丘さん


    http://minkabu.jp/blog/show/523397

  • イメージ
    http://minkabu.jp/blog/show/521264
    【立花証券 顧問 平野憲一氏の見解】ちょっと嫌な感じの動き
    今日のラジオ日経ザラ場の平野さんのお話をメモしてみました。
     
    。。。。
     
    ・ちょっと嫌な感じの動き
     
    ・個別材料株を扱っている人には日経平均プラス300円とは思えないでしょう。
     
    ・相場の強い時に嫌なことを言いたくないが、
     一気に下げる日が有るかもしれない。
     
    ・バイ&ホールドの外国人ファンドが入ってきている。
     
    ・今は、ついて行くしかない。アベノミクスでの日本株先高感には期待している。
     
    ・25日移動平均線を下回る調整の可能性は少ないと思う。
     4月24日から5月2日のような動きがあるかもしれない。
      

    画像をクリックすると拡大できます。


     

    画像は日経平均株価の日足チャート。

    4/24~5/2の動きの部分印しています


  • イメージ
    安倍政権の経済政策「アベノミクス」の成長戦略第2弾
    平成25年5月17日

    【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」(5月23日記)

     

    円・ドル相場は、22日の足型で上ヒゲの長い線をつけています。

    17日の時点では、まだ上値が重くなる可能性があるという状況でしたが、

    昨晩、明確なサインが出たことで、

    103.73円が当面の強い抵抗になる可能性が大きくなったと言えます。

     NYダウは、昨晩の足型で、これまでにない振れ幅の上ヒゲがあらわれて、

    目先の価格が調整入りする可能性を示唆しています。

     これらから、日経平均株価も本日以降、

    いったん調整入りする公算が出てきました。

     

    調整の目安は、3月21日~4月2日までと同程度の下げ幅(845円幅)、

    調整期間が5月末から6月初め頃までが考えらえます。

     この調整は、右肩上がりの短期の天井型を形成する過程での動きです。調整を経過した後、再度上昇を開始する公算です。

    http://minkabu.jp/blog/show/523192


  • イメージ
    http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/expert/post_41780/
    円安による企業の業績見通しの上方修正数は歴史的高水準になっている。上方修正の加速感は相当強く、それを反映する形で株価も堅調な上昇を続けてきたと言える。この高水準の上方修正の勢いは今後もまだまだ続くと見ている。解説は野村証券の若生寿一氏。

    日銀の黒田総裁は、金融政策決定会合後の会見で足元で起きている長期金利の上昇を容認しない考えを示しました。

    黒田総裁「必要に応じて弾力的なオペ運営を行っていく。長期金利がはねるのは十分防止できる」

    黒田総裁はこのように述べ、国債の買い入れペースや対象を調整し、長期金利の乱高下を抑える取り組みを進める方針を示しました。金融緩和策にもかかわらず長期金利が上昇しているためで、急激な金利上昇は銀行の貸出金利の引き上げにつながるなど景気回復を妨げる可能性もあります。ただ、「今の時点で実体経済に大きな影響を及ぼすとはみていない」としています。
  • イメージ
    はじめまして

    週刊朝日とか、でたらめ書いてるな

    >週刊○○が「日経40000円・・」とか書き立て始めた。

    2013.05.04  アベノミクスで日経平均株価は40,000円?
    昨日だったか、週刊朝日になんとなく目を通していたら『バブル超え「日経平均4万円」説は本当か』という記事が目に入ってきました。


  • イメージ
    米株に不吉なヒンデンブルグ・オーメンの影
    東洋経済オンライン 2014/9/28 06:00 平野 憲一
    画像
    NYダウは連日の最高値更新。市場関係者の顔も緩みがち(ロイター/アフロ)
    [拡大]
     9月の株式相場は当初心配された調整安もなく、日経平均株価は去年11月以来の強い月足で終わりそうだ。

     原因は「米国株高・ドル高」であることは言うまでもない。FOMC、スコットランド独立問題、アリババ上場、SQ(特別清算指数)算出日など、米国は重要イベントをすべて波乱なく越えた。芳しくなかった住宅関連指標も、8月の新築1戸建て住宅販売件数について、前月比の伸びが1992年1月以来となったことで解消された。業績相場に入った米国株は、ドル高を伴い、金利高を飲み込みながら上値を追っている。

    ■ 「ヒンデンブルグ・オーメン」とは? 

     しかし、今週のNYダウは9月19日の史上最高値更新(1万7279.74ドル、終値ベース)のあと、すべての営業日で前日比100ドル以上の上げ下げとなり、高値波乱の様相を示して来た。この状況の中で、「『ヒンデンブルグ・オーメン』の、呪いの影が見えた」(岡三証券・平川昇二チーフエクイティストラテジスト)という。

     ヒンデンブルグ・オーメンとは、1937年5月6日にアメリカで発生した、ドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」(ヒンデンブルグ号とも)の爆発・炎上事故に由来する、株式市場での呪いの指標。オーメンは直訳すれば、前兆のことである。
    【詳細画像または表】
     やや専門的になって恐縮だが、株式市場で「ヒンデンブルグ・オーメンのサインが出た」という場合は、以下の3~5つの条件が同じ日に起こったときのことをいう。主なものをあげると、NY証券取引所の52週高値更新銘柄と安値更新銘柄の関係、短期的な騰勢の指標である「マクラレン・オシレーター」の値がマイナス等、のテクニカル指標である。

     いったん発生すると、1カ月間は有効とされ、80%弱の確率で「5パーセント以上の下落」が起きると言う。これが9月23日に現れたのだ。

    去年4月にロイター通信の杉山容俊記者の「警告記事」が出た後の、「5月波乱」は記憶に新しい。しかも、同年5月23日の日経平均は1143円安で、呪いは、実は関係のない日本の方に強く現れたりしたわけだ。まさに「株式市場での都市伝説的な指標」だが、このタイミングで現れたことは、心に留めておく必要はあるだろう。■ 外国人投資家は「消費税10%」をどう見ているのか? 

     さて、「ヒンデンブルグ・オーメン」の話に引き込んでしまったが、9月29日から臨時国会が召集され、10月1日の日銀短観、同6~7日の日銀金融政策決定会合を経ると、いよいよ消費税増税10%への議論が高まって行くことになりそうだ。

     日銀の黒田東彦総裁の言うように、予定通り進めなければ日本の財政問題がクローズアップされ、日本売りのリスクが生じることが危惧される。筆者も、外国人投資家の「財政規律」への優先順位は高いと思っていたが、最近いくつかのファンド関係者に聞いた感触では、6カ月程度の延期(=2016年4月実施)は許容されるようだ
    「延期を許容」と書いたが、むしろ、円安で中間決算発表時の上方修正を期待するファンドにとっては、「腰折れ増税」の決定は、好ましくないと思っているフシがある。また、「2015年10月実施」という実施時期も嫌気されている。企業にとっては、影響が不透明なまま、12月決算を迎えるのは好ましくなく、今年の1回目のように、4月にした方が、運用方針でも対応しやすいという。

     さらに、日本の消費税とは直接関係ないが、海外の投資家の動向も気になるところだ。今回、QE3(量的緩和第3弾)の終わるタイミングでカルパース(米カリフォルニア州職員退職年金基金)などは、ヘッジファンドへの資金量を減らす方針だ。こういうタイミングで、10%への増税が決まることも好ましくない。

    ■ 「民主党主導」のイメージが残るうちに実行へ

     ただ、自民党としては、「民主党が主導で決めた消費税増税」というイメージのあるうちに実行したいと思っており、先延ばしにして「自民党の進める増税」に変わることを嫌い、強引に実施することも考えられる。

     延期か? 予定通りか? さらにその結果に対して、外国人投資家はどう反応するのか? 正直なところフタを開けてみないとわからない部分もあるが、針の落ちる音も聞きもらさずマーケットの「気配」をしっかり見ていきたい。

     アメリカ株の波乱だけでなく、日本株の波乱も感じられる現在、投資家はしっかりと心のシートベルトを締めてかからなければなるまい。今週の日経平均の予想レンジは、1万5800円~1万6500円と、少し広くとってみたい



コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。