拳銃落下 ひものつけ忘れか
新潟市でパトロール中の警察官が携帯していた拳銃を落とし、一時、なくしていた問題で、
警察官は紛失を防ぐために拳銃をベルトにつなぐ ひもをつけ忘れていたと見られることが
警察への取材でわかりました。
5月16日、新潟市江南区亀田水道町でパトロールをしていた江南警察署の23歳の巡査が
交通違反の車をとめて取調べを行った際、拳銃を路上に落としたまま気付かず、拳銃は近くを
通りかかった男性に発見されました。
拳銃には5発の銃弾が入っていて、ホルダーに入った状態で見つかったということです。
通常、拳銃はホルダーを専用のベルトにボタンで固定した上で、拳銃とベルトをひもでつなぎ
二重に紛失を防ぐしくみになっていますが、警察によりますと、ひもはベルトにつながったままで
拳銃からはずれた状態だったということです。
警察が巡査に事情をきいたところ、ひもをつけた記憶がないと話しているということで、警察は
巡査がひもをつけ忘れていたとみてさらに詳しい状況を調べています。
05月21日 12時32分
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034724551.html?t=1369149947042
> ・・・ ひもはベルトにつながったままで 拳銃からはずれた状態だったということです。
きゃぁ~ “ つながった まま ” ですってぇ~~
ほんと、拳銃の ひもも タンポンの ひももぉ~ 大切 ですものねぇ~~ タンポンだったら ・・・