当面の利確、損確処分売り等で、持ち株数は大幅に減少。
明日が読めない状況で、見込みのない株は売っておくのが無難かと。
持続してハラハラするよりも、他の銘柄に視点を移すのも必要ではと。
数十年投資してて、含み損が儲けのチャンスを逃しているかを知ったから。
株式投資で損益通算を利用していて、課税額を減らす為に含み損を
損益通算した結果、数年間固定化していた資金が氷解。
同じ金額でも、口座睡眠状態と損金状態では、気分的にも違う。
いかに、ロスカットが重要かと改めて知らされる。
今日現在、いまのところは主要2口座は含み益状態。
今までは、利益の出た銘柄を売っていけば、自然とマイナス銘柄が残るので
含み損になるのは当たり前だと思っていたが・・・・・・・・・。
下がる株は早目に処理、上がる株は遅めの処理が肝心かと。
それと年間利益を大きく伸ばすのは、成長銘柄と出会う事かと・・・・。
自分の場合、VTホールやウェッズ等の銘柄が大きかったと思うが・・・。
低位株の銘柄群から、毎年出ている大化け銘柄を発掘するのも至難だが。
今のバイオ関連、玉石混交なるも、夢の新薬開発企業を射止められれば?