映画って本当に面白いですね!

サンサンさん
サンサンさん
うちのヨメさんは、今、オ-ドリ-・ヘップバ-ンに夢中である。DVDはもちろんのこと、本も買い込んでいる。
イタリアに新婚旅行にでかけた息子の土産は「ロ-マの休日」であった。

さて、今日、懐かしの「20世紀フォックス」予告編版DVDが届いた。

主な映画の題名は

荒野の決闘、紳士は金髪がお好き、帰らざる河、裸足の伯爵夫人、ショウほど素敵な商売はない、カルメン、慕情、七年目の浮気、白鯨、王様と私、眼下の敵、めぐり逢い、南太平洋、深く静かに潜航せよ、騎兵隊、お熱いのがお好き、許されざる者、アラスカ魂、ウエストサイド物語、史上最大の作戦、クレオパトラ、サウンド・オブ・ミュ-ジック、夕日のガンマン、天地創造、チキ・チキ・バン・バン、アラモなど

荒野の七人
ご存知の通り、黒澤 明監督の「七人の侍」のアメリカ版である。

大脱走
スチ-ブマsックイ-ン主演、ナチスの捕虜収容所からトンネルを掘って脱走するスリル満点の映画だった。

映画って本当にいいですね。

サヨナラ サヨナラ サヨナラ
13件のコメントがあります
1~13件 / 全13件
ホワイトチ-チ様

こんばんは

ありがとうございます。

「ジョー・ディマジオですかモンローの彼は。」

そうですね。思いだしました。

羽田空港での写真を・・・。

株も戻りつつあるようですね。

私は、昨日から再開しました。

しかし、「指値」のまま「約定」せず、今日も終わりました。

買えなければ、利益もでませんが、損失もありませんので、このまま明日も続けるつもりです。
こんばんは

私もオードリーは大好きでした。イグリット・バークマン、ナタリー ウッドなど皆さん好きでしたがお亡くなりになりましたね。

ジョー・ディマジオですかモンローの彼は。

オードリーは「ローマの休日」が一番印象深いです。「王様と私」もよかったですね。

晩年はスイスで過ごされました。観光で一度近くを通り過ぎましたがその時は知りませんでした。

不規則ながら株も動き出しましたね。
私も長期保有の含み損が減少しつつあります。

5月ごろから安定すればよいと考えていましたが1年ぐらいかかるのでしょうか?
yoc1234さん

おはようございます。

そうですね。

マリリン・モンロ-が甘く歌う「帰らざる河」のCDあります。

魅力がありましたね。

「ネグリジェは、シャネルの5番」が有名でしたね~。

確か有名な野球選手〔名前は思い出せません〕と結婚いた時、来日してますね。

この人の死因は謎でしたね。
あすか亭さん

おはようございます

今の方は、他にもいろいろな娯楽がありますし、大型テレビで、映画も気楽に見えるので、私も含めて映画館に足を運ぶことが少なくなりましたね。

私は「割引料金」で見られる歳になりましたので、これからゆっくりと楽しむつもりです。
まっぴょんさん

おはようございます

「クレヨンしんちゃん」

これも楽しい映画でしたね~。

日本映画は「七人の侍」は、何度も見ましたね。

それと仲代達也主演の「人間の條件」

これは第1部から6部まで「徹夜上映」されて見ました。

最後に梶が横たわる上に、雪がしんしんと降り注ぐ。

「名もなく 貧しく 美しく」

この頃の映画は、情景が美しく、いつまで思いだされますね。
yoc1234さん
こんにちは。

オードリーよりマリリンモンローのほうがいいです。
スーパーマンが大好きで兄弟で並んで見ていました。
あの頃のことが思い起こされます。
奥様も同じように映画に何か見ているのでしょう。
思いでは大事です。
懐かしの、名画と呼ばれるような作品って
作り手の情熱が伝わってきて感動しますよね。
今みたいにCGだの派手なアクションだのはありませんが、
テーマソングひとつにもこだわりぬいて制作されているというか・・・。

大量生産、すぐにDVD化の今のハリウッド映画とは違う気がします。
ごめんなさい

横井庄一さんでしでした。
おはようございます。

横井さんもフレーズも分かってしまう、古代人のまつです(笑

私も映画館は十数年行っていないですねー。家内と行こうという気にもなかなか・・・(^^;あ、そうそう、子どもと7年位前にクレヨンしんちゃんを見に行きました(>
久しぶりに映画館の大スクリーンで観たくなりましたー♪
イ-スタ-島のモアイさん

おはようございます

「隣で花も恥じらう乙女の様な顔をして見ていましたのが、現在なぜか我が家で女帝となって君臨しております。」

なるほど

そうですか~

月日のたつのは、早いものですね~。

「大いなる西部」そして今でもテ-マソングが流れると、目がうるうるする「五つの銅貨」「鉄道員」「リオ・ブラボ-」などなど。

そしてお話のあったアラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」最後のシ-ンでヨットが引き上げられ、そこに・・・。

あの頃は、仕事の帰りにパンをかじりながら、大画面にひきつけられました。

横井正一さんも、今の人には「誰れ?どこの人?」でしょうね~。

正しく「昭和は、遠くなりに」けり」ですな。

サヨナラ サヨナラ サヨナラ


〔このフレ-ズも、古代人にしか分からないようで、ハイ〕
サンサンさん。

こんばんは。

恥ずかしながら(横井ショウイチ風)、私は35年ぐらい映画館に行って無いと思います。(定かではない)

最後に見た映画はマーク・レスタ主演の「小さな恋のメロディー」と記憶しています。

大脱走・荒野の七人・史上最大の作戦等はテレビの再放送で何度も何度も見ました。良かったですね。

数年前ぐらいから、一度テレビで見たアラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」を見たくなり、近くのレンタルビデオ店で探していますが見当たりません。

昔は、テレビ放送の西部劇が好きで特にマカロニ・ウエスタンの「荒野の1ドル銀貨」等に主演のジュリアーノ・ジェンマのファンでした。

あの頃の映画はおもしろかったですね。

ちなみに、先ほど書いた映画館の「小さな恋のメロディー」を私の隣で花も恥じらう乙女の様な顔をして見ていましたのが、現在なぜか我が家で女帝となって君臨しております。

サヨナラ サヨナラ サヨナラ!!
ヨッシ-さん

こんばんは

そうですね

私も、もう10年ほど映画館に行ってません。

最後に」見たのは確か「蔵」でしたね。
サンサンさん、こんばんは。

私も20年近く映画館に行っていませんでしたが、昨年頃から暇ができると映画館に足を運ぶようになりました。見たい映画があれば狙っていきますが、そうでなければシネコンに行ってよさそうな映画を選んで見ます。どっちかというと日本映画が多いですかね。特に原作を読んでいるものはどんな映画に仕上がっているか見てみたくなります。

見損ねた映画はDVDを買うかレンタルして見ますが、最近はあっという間にTVでやりますからね。あまり慌てないで待っていたりします。でも、やっぱり映画は映画館のスクリーンで大音量で楽しみたいですね。
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