(図書)アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書

tetsuさん
tetsuさん
今日の「クロージング・ベル」で紹介されていた本です。
「アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書」
(山岡道男・淺野忠克著)
アメリカの高校生が学んでいる、パーソナルファイナンスを中心とする経済教育の教科書(NCEEスタンダード20)を日本の実情に即して大胆にアレンジした、経済の超入門書です。
新聞やテレビでおなじみの経済用語――金利、投資、需要・供給、株式、債券、リスク、リターン、トレードオフ、インフレ、デフレ、インセンティブ、GDP、為替レート――を単に意味を解説するだけなく、私たちの日常生活とどのようにリンクしているかを具体的に説明しています。
(Amazonより)

前に新聞広告で気になっていた本です。
実用的な経済の教科書といえるのでしょう。
チャンスがあれば読んでみたいです。
タグ
#図書
7件のコメントがあります
1~7件 / 全7件
tetsuさん
あすか亭さん
こんにちは。
株に限った話しではないのですが、
経済をちゃんと勉強する機会がなかった人には
ある意味、実践的な内容でいいのかもしれませんね。

桃さん
こんにちは。
隣の市の図書館にはあるようだったけど、
週末にはもう借り出されているでしょうね。
テレビではインフレとは?に対し預金金利>インフレ率・・・
だから貯金をしよう、みたいな説明でした。

おれがんばれさん
こんにちは。
アメリカは特に貯蓄率が低い、と言われてますよね。
投資が多いかどうかわかりませんが、
家を借金して買って、それを抵当にしてお金を消費する、
という消費の仕組みが主流のようですから、
その辺を汲み取りながら読んだ方がいいのかもしれません。

この本は高校生の子供を持つ親御さんは是非、
プレゼントされるといいでしょうね。
こんにちは!

やっぱアメリカ強敵ですね~。
高校生でテストに出ることを、日本では大人になって、お金をかけて学んでいるんですね。

そんな育ちの人達に、
勝てる気がしない…
桃さん
おはようございます。

高校生向けだから、解りやすく幅広く読まれてるのでしょうね。
私もチャンスがあったら読んでみたいな。
面白そうですね~!

「私はコレで儲けた!」みたいなHowTo本はたくさんありますが
基礎知識がまとめて書いてある本って、なかなかないですもんね~

さっそくAmazonでポチっとしてみます!
tetsuさん
oz_boyさん
おはようございます。
「ザ・ゴール」は約17年も前に米国で出版され,250万部の大ベストセラーになったが,日本を脅威と感じていた著者によって日本語訳が許可されなかったといういわく付きの本だそうですね。

ゆめうさこさん
おはようございます。
日本の学校でも経済の仕組み、歴史だけでなく、実践的なことも
教えてほしいですね。
そうすれば投資家も増えて貯蓄から投資へと流れが変わっていきますからね。
こんばんは☆

面白そうな、本ですね。。。

日本でも、もっと経済教育してほしいですね*
oz_boyさん
私ももう一度勉強する意味で読んでみましょうかね。。

いまさらですが、、

「ザ ゴール」を1から読んでいます。。
tetsuさんのブログ一覧