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ソニー内視鏡など現実的な手術で難病解決か

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3D技術を駆使した現実的な手術が行われようとしている、医科歯科大学と協力関係にあるソニーだが

 

医療の発展に貢献すると思う。

 

 本日のNHKニュースの記事である。高齢者に対する医療制度の今後について厚労相が講演した内容の記事なのでご紹介する。後期高齢者医療制度についても様々な議論がなされているが、現役の厚労相が講演した内容なので非常に興味深い。内容は下記の通りである。

『田村厚生労働大臣は津市で講演し、高齢化が急速に進むなか、公的医療保険制度を持続可能なものにするためには、高齢者医療費に対する公費負担を拡充する必要があるという考えを示しました。
この中で田村厚生労働大臣は、「高齢化は社会全体のリスクだ。公的医療保険制度は皆で救い合う制度だが、高齢化はそれを超越している」と述べました。
そのうえで田村大臣は、「税というものがこの社会的リスクに対応できる。伸びゆく医療費を考えた時、75歳以上の後期高齢者か65歳以上の前期高齢者か議論はあるが、公費負担を増やさざるをえない」と述べ、公的医療保険制度を持続可能なものにするためには、高齢者医療費に対する公費負担を拡充する必要があるという考えを示しました。
さらに田村大臣は、年金の支給開始年齢に関連して、「70歳まで開始時期を遅らせることを選択すれば、あとに繰り下げれば繰り下げるほど受給金額が増えることになっている。これからは生涯現役社会であり、働き続ける人が選択できる幅を75歳まで広げるということはあるかもしれない」と述べました。』




 

10件のコメントがあります
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    888ちこさん
    2013/5/3 19:42

    こんばんは。

     

    医学は日進月歩です!

    それと同時に医療費の問題も捨て置けません・・・。

     

    人間はいつかは老いるわけです・・・。

    難しい問題ですね。

     

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    ちこさん、こんばんは。

    原子力工学が医療に貢献した様に日々進んでいます。

    日本は原子力工学の学びによって水素ステーションを研究して来ました。

    人間は環境が整えば寿命と同時に勤労への喜びにより長生き出来る時代が来た。

     

    現実に水素ステーションは日本に存在します、環境問題などこれからです。

    ●メモリースティックダイレクトスロット搭載

    ●小型・軽量ボディで、高画質カードサイズプリント

    ●AC電源に加え、別売のバッテリーケースMPA-BT1と単3形ニッケル水素充電池でバッテリー駆動も可能(*)

    ●写真感覚のふち無しプリント

    ●分割/日付け/DPOFプリントも可能

    ●USB端子搭載

    ●“プレイステーション2”の対応ゲーム画面をプリントできる「GamePrint」対応

    ●アルバム保存100年相当の高耐久性を見すえた「スーパーコート2」に対応

    • 大きさ:約 幅66×高さ39×奥行111mm(ペーパートレイ、バッテリーケース除く)、約幅66×高さ39×奥行160mm(ペーパートレイ除く、バッテリーケース含む)
    • 質量:約260g(本体のみ)、使用時 約480g(ペーパートレイ、バッテリーケース、バッテリー、プリントカートリッジ含む)
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    nyajyaraさん
    2013/5/3 23:25

    前期高齢者を65歳以上とするのも、無理があるのでは?

    70歳以上にするのが妥当かと・・・

     

    健康な65歳以上の人(特に女性)は、とっても元気で高齢者には見えない。

     

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    nyajyaraさん、こんばんは。

    人間は一定の条件を満たせば活力が若返って来ます。

    この年齢の方々は基礎的に食事が今の若者と明らかに違ってます。

    この年齢の方々は荒野的な自然を体感した経験上において基礎代謝が違ってます。

    現代の若者は基礎代謝が不具合起こしているので歯や目など障害が多いです。

    http://www.sony.jp/medical/products/BKM-31G/feature_1.html

    思うに即席麺が普及した時期と重なるのですが、即席麺は山小屋や災害用の食品です

    常時において食べるには栄養学上において具が必要です。

     

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    買いピンさん
    2013/5/4 02:19

    はじめまして。

     

    まだ株をはじめて1年足らずの初心者なので
    ご意見を伺わせてください。

     

    今、買い予想数上昇(最新48時間)一覧で
    1位になっている M−コロプラ(3668)についてです。

     

    ガンホーと同じくネットゲーム関連株で
    上方修正と株式分割を発表してストップ高になっているので
    興味を持って調べてみました。

     

    四季報を見たら、大株主の構成が
     馬場功淳(代表取締役社長) 5,972,900株(83.9%)
     千葉功太郎(取締役副社長) 429,100株 (6.0%)
     KDDI 340,000株 (4.7%)
     ジャフコSV3-1号投資事業組合 326,600株 (4.5%)
     長谷部潤 25,600株 (0.3%)
     石渡進介 12,800株 (0.1%)
     土屋雅彦 2,500株 (0.0%)
     吉岡祥平 700株 (0.0%)
     村松厳 700株 (0.0%)
     菅井健太 700株 (0.0%)
    になっています。

     

    1単元が100株なので、たった7枚で大株主になってしまうことに驚いて計算したら、
    社長、副社長、KDDIの3社で99.1%を持ってしまっていて、
    4位以下の株数を全部集めても6万5千株=650枚しかありません。

     

    ガンホーでさえ、分割前は21,308株(1単元1株なので、そのまま21,308枚)ありました。
    コロプラの30倍以上の株数です。さらに今は10分割されたので、300倍以上あることになります。

     

    コロプラのように異常に流通している株数が少ないというのは
    有利に働くのでしょうか?

    それとも、少なすぎてあまり値上がりしないのでしょうか?


     


     

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    こんばんは。

    経済と言う物は、根本が何処の国も銘柄も変わらないのです。

    四季報や開示などを見て良く学ぶ事です、その中にはこの様な短期的に安易な考慮や

    意味深い事も書いてあり、その上で次の長期的な考慮で考えた時に自分の判断など

    今後の人生に関わる重要な判断が出来る様になり、愚かな判断を制御出来ます。

    私の考えの中では、今は経済にも中心的な銘柄があり役割銘柄もあり増えてます。

    まず、コアを考えましょう。

    世の中は二進法で考えれば随分と楽に識別出来ます。

    その銘柄が何をコアにして行動したのか解読すれば次の判断が思うより苦しまず

    出来ます、私も貴方の様に行動して学んだのです。

    世の中は人間が産まれ病と闘い学業が進み経済が進みました。

    まず、調べる事は便乗株かどうかを調べる事です。

    初めは広く浅くで良いです、その内に必ず自分が調べたい事が出てきます。

    そして自分の得意分野が育ちます、私の場合の根底にあるのは医療です。

    そして悩まず会話する事です、戦って悩んではいけませんよ。

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    thunderbird_7さん
    2013/5/6 12:27
    3D技術を内視鏡に使うという観点
    3Dビデオカメラという技術もソニーは得意とする分野
    既に家庭用TVでも3Dは取り入れられていますが
    まだ普及途上というイメージです。
    3D対応TVの低価格化は進んできているようですのでハード面での
    進行は良い傾向ですが
    3Dメディアが多数無いというソフト面とのバランス
    需要と供給のバランスがまだ取れていない感じ。

    紹介頂きました医療への応用は素晴らしいと感じます
    これまで内視鏡だけでは困難で開腹しないと手術出来なかったような
    事が内視鏡で済むようになってくるのでしょうから
    患者さんの体力的負担も大幅に軽減され特に高齢者の方で
    これまでなら手術は体力的に断念という場面をクリアしていく
    期待したいですね。
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    サンダーさん、こんにちは。

    この銘柄は、数年前に医科歯科大学関連の開示が出ていたので

    やっと具体的に動き出してくれたので関心が高いです。

    それと言うのも、私の家族に闘病の記憶があまりにも無残で、今も苦しむ方が多いと

    言う現実と葛藤する家族の無念さなどが夢に出ます。

    言葉で言い切れない残忍な日々の記憶が私を駆り立てます。

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    thunderbird_7さん
    2013/5/6 13:52
    I SAYさんなんだかお久しぶりな気がしています。

    そうだったのですね、数年前からのプロジェクトが具体化を始めている段階と言えるのでしょうか?期待したいと思います。

    実は僕も手術の経験有りなのですが、本来内視鏡の予定でしたが
    いざ手術開始となった直後に無理であるとの判断
    自分は全身麻酔で完全に気絶していますので、家族が呼ばれ
    開腹術に変更する事を承諾させられ開腹術となった事が有ります
    あの麻酔が切れて目が覚めた時の尋常ではない痛みは今でも忘れません

    I SAYさんは闘病の事を直視されていた記憶の痛み、とても辛い思いをされたのですね。
    お年寄りは特に体力的に手術に耐えられないという事は自分も目のあたりにし寂しい思いをしたものでした。
    是非ともこの技術成功して体に負担の少ない手術の進歩を期待したいです。
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    サンダーさん、こんばんは。

    やっと、自宅での研究を一服出来そうです。

    ほっとしてます。

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