先ほどの続きですが、中央銀行が蛇口閉めればと言ったのですが、FRBは雇用の回復を大命題として挙げており失業率6.5%&インフレ率2.5%の具体的水準になるまで、辞めない。
この事を解ってないで中古住宅販売指数が悪いから下がるだろうとか思って売っても実際は騰がる。
米国に限らず欧州も再び緩和策を強める気配であるので、そろそろ下げると思っていても騰がって行く。
森を見ないで林、木をみていると、置いてきぼりになります。
ここまで相場が強いと財務体質、ビジネスモデル、粗悪なボロ株が蝶のように舞うのは「金融相場」特有の現象です。その内買うために土地保有資産を囃し立て騰がるでしょう。
理論株価、適正株価という言葉も再び聞こえてきそうです。
トヨタがいいといえば、その関連会社のアイシン精機、デンソーなどすそ野が広がってきます。
バブル相場化してくると、通常相場では悪材料とみられるものも無視するようになってきます。
テーマ性さえあれば夢のような材料までも買い上がってきます。
今はまだそこまで行ってませんがこれから近い将来起こりますのでいつでもリセットできる準備は怠らない事です。
歴史的「≪金融相場は過去にもありましたが、」強力な鎮痛剤同様で悪材料の痛みを感じなくなる。
暫らくはマネーのちからで包み隠してくれるが時間の経過と共に受胎は暴露されます。
その時が訪れた時、いの一番に下げるのはそういう株です。
株歴浅い人は、今は優良株でも十分に儲けられますので投機以外は見てるだけがいいかも。
そのリスクを承知しているのであれば儲けは大きいです。参考程度に。