本日の東商金夜間取引は、本日から開催される、米連邦公開市場委員会(FOMC)30日~5月1日や、5月2日のECB金融政策発表、5月3日の米雇用統計を控えている事に加えて、連休の谷間とあって積極的に動きづらい中で、月末要因などのポジション調整の動きが中心の取引と思われる(本日夜間取引から証拠金もアップする)。本日は(16:55)独失業者数、失業率、(18:00)ユーロ圏4月消費者物価指数・速報、ユーロ圏3月失業率、(22:45)米4月シカゴ購買部協会景気指数の経済指標発表に注目する。
夜間取引レンジ 4,555円~4,665円
池末
今、夜間取引がおもしろい!取引終了午前4時までフルサポート!
無料口座開設、お問い合わせはこちら。