することになりました。
ギャンブルは「ゼロサムゲーム」であり、勝った人の金額と負けた人の金額の合計は「ゼロ」になります。
つまり、「富」を生み出すことは、ありません。
しかし、「株式」では、その企業が利益を上げ、また将来を期待されれば、株が買われ「時価総額」が上がって行きます。
つまり、「富」を生み出すことになります。
そうなれば、「株主はみんな、富を持ち株比率で享受して、ハッピーになれる」訳です。
皆さん、もっと解りやすい「説明」があれば、お寄せください。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
そうですね。
確かに、売り方と買い方が、全く同時に同じだけ「建て玉」し、また同時に同じだけ「決済」すれば、「ゼロサムゲーム」になりますね。
先物取引でいうところの「両建て」ってやつですかね。
しかし、「現物取引」では、「決済日」が決まっていませんから、「ゼロサムゲーム」には、なりません。
確かに、売り方と買い方が、全く同時に同じだけ「建て玉」し、また同時に同じだけ「決済」すれば、「ゼロサムゲーム」になりますね。
先物取引でいうところの「両建て」ってやつですかね。
しかし、「現物取引」では、「決済日」が決まっていませんから、「ゼロサムゲーム」には、なりません。
今日は。
『ギャンブルは「ゼロサムゲーム」であり、勝った人の金額と負けた人の金額の合計は「ゼロ」になります。つまり、「富」を生み出すことは、ありません。』
この説明、本当でしょうか?
例えば、株の信用取引。
現引(品受)・現渡(品渡)を除けば、基本的にゼロサム・ゲーム(配当金相当額を含めてゼロサム:金利や手数料を考慮すればマイナスサム)です。
従って、あなたの定義に従えば、株の信用取引はギャンブル。
ところが、現物取引も信用取引も ほぼ同じ取引。
従って、現物取引(株)もギャンブル!!
どう思われますか? (^_-)-☆