四六のがまさんのブログ
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モンサテでは
今日のモンサテ、ダラス銀行、フィッシャさんのインタビューは、いいね。表面に中央銀行が出ないようになれば・・・・・その通りですね。金融緩和は、日本でも、企業の内部留保の増大を生み。アメリカの企業にお金は貯め、使わない。日本と同じだ。アメリカは、増税もありで、財政問題もあるから、これから増税も増えるでしょうしね。
これから、どうなることやら。ミニバブルの懸念もあるようで。雇用は、金融政策では増えないとも言っていたね。自民党は、金融政策すれば、すべてクリアーになると言っているしね。
フィッシャさん、中央政府がポイントとしているが、日本だって、これから政府は、どう動くのかね。ここがポイントだろうね。
金融政策・金融緩和は、決して、悪いとは思わないが、手段としては、いいと思うが、この先ですよね。どう継続的需要を伸ばすのか、継続的雇用を増やせるのか。
1度、本でも読めばいいが、「流動性の罠」として、PCで検索して、いろいろと調べて欲しいものだね。
問題点もあるし、日本の経済、政府の動きなどを考えながら、流動性の罠を読んでも、おもしろい。
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