新潟市西区にイオンの大型ショッピングセンターが18日、仮オープンしたのに合わせイオン側から
新潟市の障害者施設に福祉車両が贈られました。
イオン新潟青山店は23日のグランドオープンを前に18日、主に周辺地域の住民向けに仮オープン
しました。
これに合わせてイオン側が新潟市の施設に福祉車両をおくることになり、開店前に篠田市長や障害者
支援施設の関係者などが出席して贈呈式が行われました。
また、イオンと新潟市などがレジ袋削減の協定を結び、訪れた買い物客にはエコバックが
配られました。
青山店では県内のイオンでは初めて食品のレジ袋の無料配布をやめ、希望する人に限り1枚5円で
販売します。
青柳支社長は、「買い物袋持参率80パーセントを目指す」と意気込みを述べました。
一方、篠田市長は新潟市が先月、全国の環境モデル都市に選ばれたことをあげ、「企業と市民、
それに市が協力して成果を出したい」と話しました。
BSN: 2013年04月18日(木) 11:39
http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20130418_2167919.php
いやぁ~ 帰り道、何時もと違ってぇ~ 自動車がぁ 多かったですねぇ 夜なのにぃ~