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(UPDATE:1)UBICの米国預託証券(ADR)の上場

米国預託証券(ADR)の上場はアメリカ市場の投資家に好感度高いのです。

海外投資家がナスダック市場でアジア企業の株を買い難い理由として、ます第一に挙がるのは、『IR情報が入手し難い・IRが読めない』のです。

米国預託証券(ADR)に上場すると、日本で出たニュースリリースが即時ADR上で英語で全て細かくUPされるので好感度が高いのです。

勿論、UBICはアメリカに支社があるのでそちらにもIRがUPされますが、今までの経験上、日本とアメリカのIRが別々なのです。

アメリカ支社のHPにはIRになってても日本本社HPではニュースにならないとか。

 

米国預託証券(ADR)の上場はそういった情報の行き違い等が生じ難いと言われています。

 

でも、・・ということは、間近に出た大和証券の目標株価もアメリカ市場の投資家に既に伝わっています。

ですから公募は目標株価からどのくらい安いと公募募集してみようと思うのか、勿論ドル円も換算しながら考えてみると良いでしょう。

 

参考文献

http://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/about.htm

ADR(米国預託証券)とは、「American Depositary Receipt」の略称で、もともとアメリカの投資家がアメリカ以外の外国企業に自国通貨(ドル建て)で投資できるように作られたものです。外国企業の株式を信託銀行などの預託機関(BNY Mellon, Citi Bank, Computershare Trust Co., Deutsche Bank, J.P. Morgan Chase)に預け、これを担保にADRという証券を発行し、通常の米国株式と同じようにアメリカ市場で売買できるようにしたものです。

ADRを利用すれば、わざわざ世界各国の現地の証券会社にそれぞれ口座を開設しなくても、アメリカ市場からあらゆる世界の優良銘柄を取引することができます。ADRは、アメリカの①Main Board / メインボード(主要取引所 : NYSE, NYSE Amex, NASDAQ)上場銘柄と②それ以外のOTC / オーティーシー(店頭取引 : Over The Counter取引所を介さない非上場株式の取引のことで、投資家と証券会社が相対売買を行ったり、証券会社が投資家同士の売買を仲介したりします。)銘柄の2つに大きく分けられます。日本企業も取引可能で、Main Board(主要取引所)銘柄20社、OTC(店頭取引)銘柄は214社(OTC ランクが Pink Sheet Current Information以上)あります。

OTC市場は、情報の透明性や基準に応じて階級ランク付けされています。「OTCQX International Premier」「OTCQX International」「OTCQB」「OTC Pink Current Information」「OTC Pink Limited Information」「OTC Pink No Information」「Grey Market」「Caveat Emptor」の順に投資リスクが高まります。180.co.jpでは、「OTCQX International Premier」「OTCQX International」「OTCQB」「OTC Pink Current Information」に該当するADR銘柄のみを掲載しています。その他OTC銘柄は、www.otcmarkets.comから検索することができます。

日本のネット証券会社を利用してもADRは取引可能ですが、取扱銘柄数は限られ、また、取引手法も「現物取引(買い持ち)」に限られ、「空売り」や「オプション取引」はできません。また、1取引度に割高な売買手数料(約$26.25-=2,625円、1ドル=100円換算時)が課せられます。アメリカのネット証券会社を利用すれば、売買手数料は$1程度で、すべてのADR銘柄が取引可能です。売買単位に制限はなく、1株から自由に売買可能で、「空売り」「オプション取引」も自由にできます。

 

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*上記、何か間違ってる事があったらどなたでも結構ですので教えて(訂正・指摘)下さい。

 

 

(UPDATE 1)

 

 

寄り付きの買ぃ板のぅち3000株ゎACGの空売り解消の買ぃ戻しだと思ぃます。 昨日まで大量報告義務の無ぃ株数、約3000株を連日動ヵしてぃたと推察。 増資発表後ゎ空売り禁止規則なので寄り付きで買ぃ戻すのでゎなぃでしょぅヵ。 ヘッジファンド(ACG)が居なくなるので寄り付き後ゎどぅ株価が動くのヵ予測不可能。 希薄化懸念が先行するのヵ,ナスダック上場決定で祝ぃ上げするのヵ?  ヘッジファンド等の空売りが居なくなる事で、値動きが悪くなる可能性も有りますね。 寄り付きゎ高そぅですが、その後ゎジリ下げでゎなぃヵとの見解多し。  焦らず暫く様子見が上策?  最終的な売買ゎ自己判断でオネガイします。

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