アイズチャイムさんのブログ
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ギャンブルの思考№9(アツくなる人は勝てない)
私は今まで色々なギャンブルをしてきました。
それぞれ共通することは、「アツくなっている人が逆転し、勝ったのを見たことがない」ということです。
その事をよく判っているハズの私が、先週月曜 株(デイ)でアツくなり、想定以上に負けました。
ギャンブルと株を一緒にしているとまた怒られそうですが、「アツくなることの結末」は、ギャンブルも株も同じです。
ギャンブルの相手はパチンコのような機械だったり、麻雀では人です。
デイはデイトレーダー達が相手でしょうか。
本当の相手(敵)は、「自分自身」なのかもしれませんね。
アツくなって負けるということは、「自分自身に負けている」ということ。
確率に賭けている以上、負けることは仕方がありません。
しかし、その負けはアツくならず冷静に勝負する事でかなり減らす事ができるハズです。
この事を自分に言い聞かせ来週からは冷静に取引したいと思います。
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追伸、日記に書いていた競馬GⅠの予想ですが、みん株の競馬コミュニティとダブるので書くのを止めました。
あまり当たらないしね(笑)
興味のある方は、コミュニティを見てね。
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こんばんは。
チャートはギャンブルです。
開示確認でギャンブルでは無くなります。
長期は投資(会社に頑張って頂きみんな儲かるプラスサムゲーム)
デイは、その日の取り合い(ゼロサムゲームに限りなく近い)
この2つはまるで違うものと考えています。
どちらが勝てるか解りませんが、両方試して自分にあったスタイルにしたいと考えます。
(アツくなって負けるということは、「自分自身に負けている」)
そうだね。
私も、時折熱くなって負けていることが多い。 (^-^;
一旦熱を冷ますには、「場の途中にサボる」のが
私の撃退法(大笑い)
「場の途中にサボる」これいいですね~。
アツくなって続けるより、とりあえずサボる。
その間に、自分を取り戻せそうですね。(笑)
熱くなってるつもりはない(そのときの自分は・・・)けど、ナンピンでもしておこう、なんて追加すると、小さな傷がバックリ割れた深い傷に・・・
見なかったことにして、放置すると重症になっていたり・・・
後で考えると、あのときは熱くなっていたかも知れない、と反省。
多くの場合、傷が浅いうちに「負けを認めて」撤退するのが正解だったりします。
頭では分かったつもりでも、実践ではなかなか難しいです。
上がると思って買った株なのだから、損切りしたくないですよね。
冷静に判断しナンピンをしたならOkでしょう。
しかし、ナンピンは最後の砦。
その砦を破られた場合は、撤退だと思います。
撤退した途端上がられると悔しいけどね(笑)
大損するよりはマシかな。
こんばんは。
私は取引していて、疲れるまで調べてアツくなると更に調べます。
そして、楽しい時に出来る様に墓石に月一回参拝すると楽しみが月に一度増えます。
そして納得するまで調べて寝ます。
サボるよりも納得するまで調べて寝た方が次に繋がりやすいから
サボるとは言葉のアヤで、休んで頭を冷やすことだと解釈しています。
冷静に判断出来ない状態で勝負事を、続けるより、サボる感覚で相場を離れててみる。
ただ、失敗の原因は納得するまで調べたほうがいいですね。
たびたびすいません。
若い頃、マージャンをやったことがあります。
負けてる人が、「もうワンちゃんやろう!」と言い出す。
他の人も渋々つきあう。
言い出した人がさらに負けを増やす。
これも、似たパターンではないでしょうか?
麻雀は、正にそうですね。
アツくなってやめられず、負けを膨らませた人が、多いです。
損切り出来ない感覚と似ています。