信用売り、脱出完了

昨日は、持ち株の組み換えがしたかったが、実際に出来たのはごく僅か。

 

下落へのヘッジで持っていた信用売りを返済買い。信用売りはゼロに出来た。

金融、不動産も買いたかったが、単位株1枚だけ何とか引っ掛かって買えた。

 

持ち株が資源関係に偏っているので、上昇どころか下げている持ち株あり。

 

どうしようか?

 

日経平均、20000円を目指すとか極めて強気見通しも出ているみたいだが、目先の13000円どころか、14000円、15000円と上げていくのであれば、何を持っていても儲かってしまうことにはなる。

2年間の超金融緩和の間にどこまで上昇するのかと考えると元は取れるのだろうが、上昇余地として大きいのはどの業種・銘柄か?

 

値動きの悪い銘柄が多いが、残念ながら、既に買い過ぎている。

当面、荒い動きが続くだろうが、ザラ場が見れない以上、乗り換えするのも難しいだろう。

新たに買うには資金が限られる。

 

困った。

 

 

 

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

walterさん、こんにちは

 

信用売りの方は、含み益が出ていたのに、結局は、1000¥程の損切り撤退となりました。

うまく寄り付きで返済買い出来たのですが、その後、上に飛んでいったので、危ないところでした。

 

超金融緩和と言っても国内産業に大きな資金需要が無い以上、不動産、金融に流れるでしょうし、企業買収や海外投資などにも流れる可能性がありそうです。

金融緩和でうまく資金が使える企業とか、資金繰りが悪くなっていた企業の見直しとか、次のテーマを探していく必要があるでしょう。

 

不動産→倉庫→鉄道→(次?土地持ち企業?)

 

 

 

 

walterさん

こんにちは

 

信用売りがゼロになったのは良かったですね、、、

指数のチャートでは、このまま素直に上昇するのかどうか

迷いの出る形ですが、、、

 

 

銘柄によっては、波に乗れない株もあるんでしょうね、、、

 

自分はそんな株ばかり持っていますが、人気銘柄には乗り遅れています。

 

何とか頑張っていきましょう。

子育てお父さんさんのブログ一覧