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太陽黒点の減少 大地震 2020 ?
2020/4/5
太陽黒点の減少と地球の気候変化はやぶさの目さん
地球に一番影響を与えるのは月ではなく太陽か
>歴史的に太陽黒点の異常な減少期には地球の寒冷化 大地震 大噴火が起きています。
>数年まえから、太陽黒点が急速に減少しています。
>太陽からでる磁場活動も地球の磁場に影響を与えるのは類推できます。
>ある時、急に地球の磁場か移動する=極ジャンプ
天文台の人なら分かるのですね。
太陽と地球寒冷化
2011年3月11日に起きた東日本大震災が起きたのも太陽黒点最小期とされる時期だったのです。
私の推測で
太陽風が地球のどの地点に影響しやすいのか、また、どのタイミングでくると最も影響が出るのか、何に影響してくるのか、という事を推測するのも科学的証明をするのも難しい。
ただ現象からの推測とするならば、地震前によく現れるという電磁波、磁場の乱れ、という二つの要素、そしてその結果である地震雲。ひとつ言えることは惑星運動しながら「地球は磁気をおびている」という事である。
誰もが知っている様に、プラスとマイナスの磁気が地表にあり、内部にもある、その中でマントルの流れがあるわけだ。つまり磁気に何らかの影響を与える外側からの大きな影響があれば、それは「必ず地球に物質的に影響する」わけです。
● 1回目の巨大・太陽風でニュージーランド地震(2月22日、M6.3、現地時刻23日、12時51分)
● 2回目の巨大・太陽風で東日本大地震(3月11日)、M9.0 時刻は14時46分。
太陽が3月11日と同じ面を向いた日
● 宮城県沖 4月7日 M7.4 時刻は23時32分
以上のこれまでの3回の大地震は、巨大な太陽風が発端になった可能性が高い。
太陽風が地球のどの地点に影響しやすいのか、また、どのタイミングでくると最も影響が出るのか、何に影響してくるのか、という事を推測するのも科学的証明をするのも難しい。
ただ現象からの推測とするならば、地震前によく現れるという電磁波、磁場の乱れ、という二つの要素、そしてその結果である地震雲。ひとつ言えることは惑星運動しながら「地球は磁気をおびている」という事である。
誰もが知っている様に、プラスとマイナスの磁気が地表にあり、内部にもある、その中でマントルの流れがあるわけだ。つまり磁気に何らかの影響を与える外側からの大きな影響があれば、それは「必ず地球に物質的に影響する」わけです。
● 1回目の巨大・太陽風でニュージーランド地震(2月22日、M6.3、現地時刻23日、12時51分)
● 2回目の巨大・太陽風で東日本大地震(3月11日)、M9.0 時刻は14時46分。
太陽が3月11日と同じ面を向いた日
● 宮城県沖 4月7日 M7.4 時刻は23時32分
以上のこれまでの3回の大地震は、巨大な太陽風が発端になった可能性が高い。
2013/ 4/ 3 12:35 更新
太陽風は340km/秒と低速です。3月の黒点数は57.9でした。
担当 篠原
黒点データ:SIDC、作図:宇宙天気ニュース
3月の黒点数は57.9
ショパン/ノクターン第2番,Op.9,CT108-110/演奏:寺嶋陸也
気象庁
全国地震動予測地図・全国を概観した地震動予測地図
知は可能か? その2 - GPS計測、電離層の異変
東北関東大地震の2日前の前兆現象
https://www.youtube.com/watch?v=B4D-6MJ17no
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